過去の日常

ゲイ・バイとして過去のまとめ。30代の悩み。考え。日記。30代のカップルです。

覚えることが苦手。

   

いつからだろう。物覚えが悪くなった。もちろん加齢による衰えということよりも、生活習慣による強化という側面が強いように思う。

僕は仕事柄、「何かを覚える」必要というのは、意外と少ない。ほとんどの場合はその場で調べることによって解決するし、覚えたところでそれが役に立つとは限らない。たいがいにおいて、IT関係の仕事の場合「概念」を理解することの方がよっぽど重要だと僕は考えている。

だから仕事でも何かを覚えていることは少ない。せいぜい現在進行している案件やしなければ行けないことを頭の中に覚えておけばいい。まあそれでも最近はわすれがちなんですが・・。

例えば「メールの設定」について聞かれることがある。手順をすべて記憶して説明することができれば一番いいのかもしれないが、もちろんそんなことは僕にはできない。メールを設定するパソコンだって多岐にわたる。マックということもあるし、Windowsのこともある。それもバージョンの違いによって全然違うし、使うメールのソフトによっても違う。最近はそこに iphone や android も出てきた。

だから仕事上、調べて案内できればいいのであって、覚えている必要は無いということ。

さて、それが生活に影響を及ぼす場合がある。それが記憶力の悪さである。例えば僕は友人たちの年齢や名前がほとんど分からない。そして恋人の誕生日もつい先日まで覚えていなかった。
ど忘れというレベルならいいが、覚える気が無いと思われてしまうほど覚えられないのは、おそらく何か病的な問題が発生しているのではないかと思っている。

覚えることが苦手ということに関連し、いい加減という印象を持たれることがある。そしてこれは事実でもある。
しかしやっぱり仕事では、どちらかといえばきっちりしている。というのもこれもやっぱりIT関係の仕事の場合は、きっちりしていることだけが求められる。「たぶん」なんて絶対ダメだし、何となくとか、やってみてから。ということは最低の発想である。少なくとも僕はそのように教わってきたし、自身も強くそれを感じている。

仕事では絶対にいい加減ではないと思っているし、実際取引のある方からは、いい加減という印象は無いと思う。
しかしプライベートでは自分でもいい加減さを感じる。いくつかパターンがあるんだけど、恋人がいるっていう話を聞いたときに「いいなー」って言うこと。写真を見たときに「かっこいい・かわいい」っていうこと。住んでいる場所を聞くときに「いいところにすんでる」っていうこと。恋人が年下だって聞けばかわいいって姿を見る前から言うし、年上だって知ったらかっこいいって言う。背が高いと聞けばかっこいいっていうし、低いと聞けばかわいいっていう。

これはもう一連の流れみたいなもので、ほとんどといっていいほど例外は発生しない。たまに、かなりフライングしてしまい、恋人がいるっていう話を聞いただけでも、「いいなー。(恋人は)かわいいじゃん」と言ってしまうこともある。もちろん相手は「??見てないじゃん?」って感じ。

自分で言うのもアレだが、僕は仕事ではどちらかと言えば細かく、キッチリやっていると思っている。しかしプライベートでは、かなり重度ないい加減だと思っている。そしてそれは共存しづらいだろうと思っている。

このスタイルが長いので、特に問題は感じていないが、どちらがより自分らしいのか考えるときは確かにある。
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