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2010/10/28 微エロ
スカトロと言われるセックスのプレイがある。みんなはこれをしたことがあるだろうか。オレは・・・広い意味では、、、、ある。
※以下の内容は若干汚い内容が含まれていると思うので読む方は気をつけてください。
スカトロプレイとはいっても、くさい・汚いのはどう考えても無理である。それは昔も今も変わらない。しかしそれを避けることができる唯一のスカトロの入門と言うべきプレイがある。それがおしっこを使ったプレイである。
※ちなみにオレは入門だけで十分で極めるつもりは全くないし、好きなプレイでもありません!今回は注釈が多いな・・・
プレイの内容としては、おしっこをかけたりとか飲ませたりとかである。ちなみにオレは身体にかけられるぐらいならともかく、顔にかけられたり飲むのは絶対無理!
他の人は知らないが、オレが一番重要に考えているのが、なによりも、においと汚いのがイヤだという部分だ。そしておしっこであればこれを回避する方法がある。
ちなみに、ホントに性的な好みであればにおいとか汚い事も含めてプレイなのだろうがオレを含めてほとんど大多数はそれはキツイと思う。
おしっこを使ったプレイをするとき、あなたがかける・飲ませる側である場合、おしっこを我慢してプレイに臨んではいけません。これ絶対注意が必要である。プレイの、できれば2時間前にはしっかりとトイレを済ませ、少なくともこのままでは本番には出ないぐらいにする。
そしてプレイの2時間前に、最後のトイレをしたら、そこから水分を大量に取る。オレがやるとすれば、コーヒーや麦茶などを大量に採る。最低でも2リットルは欲しい。麦茶1リットル+コーヒー500ml+缶ビール500ml(あんまり酔うとプレイに影響でます)
これぐらい飲めばプレイまでに2-3回はトイレに行きたくなる。
何回かトイレに行って、必ずおしっこが透明になって水みたいな尿になっていることを確認する。
無色透明のおしっこになればプレイに使える。相手に何回もかけたいのであれば、透明なおしっこになった時点で、さらに大量に水分を取ればいい。プレイの最中に水分を補給してもいいと思う。
たぶんコレを読んでいる多数の人は、「そんなプレイやりたく無い」と思っているだろう。その通りだと思う。しかしもしプレイに幅を広げたいのであれば、一度は試してみて欲しい。かける側を体験すると、かけられている相手を見て、汚いなどと言う嫌悪感が出てくるどころか、むしろ愛おしくさえ思えてくる。
2010/10/21 微エロ
2010/10/14 微エロ
オレはデカマラだ。自分で言うとなんだか自慢のように聞こえると思う。確かに小さいよりは大きいと言われたほうがいい。しかしなんのメリットも無いので全く自慢にはならいないと思っている。まさかチンコを出してアピールしながら歩くわけにはいきません!
ゲイの世界では、このサイズが重要になっている。小さいの好きよりも大きいのが好きだという人が圧倒的に多いのだ。オレにはでかいのがいいという魅力はまったくわからない。かわいい子のあそこがすごく小さかったりすると、すごく興奮するし。もちろんでかくてもいい。
ただしあまりにも大きいとケツに入らない場合がある。自分の巨根は自慢ではないが、入れられるサイズでギリギリ大きいというのは結構自慢に思っている。
オレのサイズを見ると、「大きい。入るかな?」とか「こんなの無理」などと言われてしまう。
しかし実際にはちゃんと慣らしてからであれば、十分入るしガツガツ掘ることもできる。慣れちゃえば痛くないということらしい。聞くところによると、本当に大きい場合にはデカくて入らないという事もあるようなので、そこまでの巨根はオレにとってははっきり言って邪魔だ。
でかいチンコが好きだという子がいる。オレとしては悲しくもあるが、顔がどうとかよりもサイズが第一なのだそうだ。
一通り行為が終わってから、「今日はよかった。よければまた会ってくれる?」そう言われた。「ふーん。オレとまた会いたくなったんだ?(笑)」冗談の延長でそのように聞くと、考えもしない答えが帰ってきた。
「正直ね、かお。さんは別にどうでもいいんだ。でもかお。さんのチンコにまた会いたいの・・・」と。
なるほど。この子にとってオレはチンコを運んでくるだけの役割しかないのである。トークや前戯、体型などよりも重要なことがその子にはあったのだ。まさかオレよりもチンコが主役になる時があるとは思わなかった。落ち込んだのは言うまでもない。