「 微エロ 」 一覧
2012/02/20 微エロ
2011/11/25 微エロ

朝派ということを先日の記事で書いた。
そして朝派のメリットとデメリットを今日は書きたいと思う。
メリットは明るいということである。これは大きい。カーテンを閉めたとしても、よっぽどの家でなければ、前が見えないほど真っ暗にはならない。薄明かりよりは明るいし、よく見える。よく見えるのは興奮の大きな材料の一つである。
そしてそれは、部屋の電気をつけるような露骨なことではないので、とても自然である。
もちろん、相手が見られるのがイヤだとすれば申し訳ないですが。
朝は元気だ。
一部の低血圧な人をのぞけば、やっぱり朝は元気が一番あるだろう。これから活動を開始する最初なのだから。僕は寝起きはもはや寝起きではない。すぐに活動体勢に入ることができる。そして疲れてしまって今にも寝てしまうような夜とちがって、朝はその行為に全神経を集中させることができる。とても大切なことだと思う。
この二つだけで、朝からする理由には十分ではないだろうか。
しかしデメリットもある。そしてこれは結構大きい。
朝からシャワーを浴びて、するための準備を万端にできればそれはすばらしいことだと思う。しかし現実的には、そこまですることも難しいことも多い。なによりも面倒だし。
そうなると、夜にシャワーをしてそのまま寝て、朝にプレイという流れになる。すると、色々な問題がある。例えば汗臭くなっている可能性とか。寝起きだから口がくさいかもしれないし。
僕としては、若いウチはくさい臭いもくさくない。という持論があるので、あまり気にならない。だけど最初はそれでよくても、年齢とともに徐々に限界点を超える可能性は十分にある。今は大丈夫でも今後が心配。
息のことも大きい。ただ僕の場合は、僕はけっこう寝起きからガムを食べることが多くて、(すーすーするので鼻の通りがよくなるんです)これで防げる。相手が眠くて乗り気じゃないなら、、、それなら一方的に使わせてもらうことになる。それもそれで興奮する。
2011/11/25 微エロ

朝派ということを先日の記事で書いた。
そして朝派のメリットとデメリットを今日は書きたいと思う。
メリットは明るいということである。これは大きい。カーテンを閉めたとしても、よっぽどの家でなければ、前が見えないほど真っ暗にはならない。薄明かりよりは明るいし、よく見える。よく見えるのは興奮の大きな材料の一つである。
そしてそれは、部屋の電気をつけるような露骨なことではないので、とても自然である。
もちろん、相手が見られるのがイヤだとすれば申し訳ないですが。
朝は元気だ。
一部の低血圧な人をのぞけば、やっぱり朝は元気が一番あるだろう。これから活動を開始する最初なのだから。僕は寝起きはもはや寝起きではない。すぐに活動体勢に入ることができる。そして疲れてしまって今にも寝てしまうような夜とちがって、朝はその行為に全神経を集中させることができる。とても大切なことだと思う。
この二つだけで、朝からする理由には十分ではないだろうか。
しかしデメリットもある。そしてこれは結構大きい。
朝からシャワーを浴びて、するための準備を万端にできればそれはすばらしいことだと思う。しかし現実的には、そこまですることも難しいことも多い。なによりも面倒だし。
そうなると、夜にシャワーをしてそのまま寝て、朝にプレイという流れになる。すると、色々な問題がある。例えば汗臭くなっている可能性とか。寝起きだから口がくさいかもしれないし。
僕としては、若いウチはくさい臭いもくさくない。という持論があるので、あまり気にならない。だけど最初はそれでよくても、年齢とともに徐々に限界点を超える可能性は十分にある。今は大丈夫でも今後が心配。
息のことも大きい。ただ僕の場合は、僕はけっこう寝起きからガムを食べることが多くて、(すーすーするので鼻の通りがよくなるんです)これで防げる。相手が眠くて乗り気じゃないなら、、、それなら一方的に使わせてもらうことになる。それもそれで興奮する。
2011/11/24 微エロ

少しだけ性的な話です。
朝派と夜派があるのを知っていますか?簡単なことで、朝にしたいのか、夜にしたいのか。という話。
ほとんどの人は、夜にしたいと考えるだろう。そして一部の様々な理由を持っている人だけが、朝にやりたいと考えるのではないか。という仮説。
夜にするのは確かに一般的だと思う。寝る前にはお風呂に入るだろうから、身体もきれいだし、比較的むらむらする、しやすい時間でもある。
一方で朝は、平日だったら忙しいだろうし、休日だってゆっくりしたい。するためにわざわざ寝起きですぐにシャワーを浴びて・・・なんて準備をするのも。。。と、面倒に感じる。だからきっと、夜勤などの朝に寝るような生活リズムの人が、朝派なのではないかと。
僕は朝派。
もちろん夜勤の仕事などしたこともないし、朝が忙しいのは普通。しかしそれでも朝の方がずっとやりたいと思うことが多い。
だから僕がもし夜するようなことがあったら、それは朝もさせてもらうためのトレードだと言ってもいいぐらい。
もちろん最初は夜がよかった。しかし徐々に朝の方がやりたい感情が強くなったのである。何がきっかけということはない。しかしいくつか思い当たるところもある。
まず夜が弱くなったということ。僕はどこでもいつでも寝られる。寝られてしまう。だから「いい雰囲気」になるような状態、、、まったりした、のんびりした時間、、、になると、すぐに眠くなってしまう。眠くなるだけならまだしも、実際に寝てしまうこともある。相手がそういう気持ち、準備が万端でシャワーを浴びても、失敗すると、シャワーの間に寝るようなことがある。
そして夜に弱くなったのは、もう20代の前半ぐらいからである。
そんなだから、もちろんしている最中に寝てしまう場合だってある。性欲と睡眠欲は、場合によっては睡眠欲が勝つということだろう。非常に申し訳ない気持ちで一杯です。
朝が強くなった。10代の頃に比べて、朝が強くなった。例えばそれは、早朝に寝ても、普通にいつもの時間に起きられるし、遅くても10時ぐらいには目が覚める。逆に言うと、寝ていられなくなったのかもしれない。(もちろん睡眠時間の帳尻があわないので、足りない分は夕方眠くなります)
朝が強くなると変化が起きた。自分で処理をするタイミングである。かつては夜寝る前にしていた。しかし今は、夜の習慣はそのままだけど、精神的には朝の方がメインになっている。朝の方がしたいと思う。(時間の制約が大きいのが問題ですが)
2011/11/24 微エロ

少しだけ性的な話です。
朝派と夜派があるのを知っていますか?簡単なことで、朝にしたいのか、夜にしたいのか。という話。
ほとんどの人は、夜にしたいと考えるだろう。そして一部の様々な理由を持っている人だけが、朝にやりたいと考えるのではないか。という仮説。
夜にするのは確かに一般的だと思う。寝る前にはお風呂に入るだろうから、身体もきれいだし、比較的むらむらする、しやすい時間でもある。
一方で朝は、平日だったら忙しいだろうし、休日だってゆっくりしたい。するためにわざわざ寝起きですぐにシャワーを浴びて・・・なんて準備をするのも。。。と、面倒に感じる。だからきっと、夜勤などの朝に寝るような生活リズムの人が、朝派なのではないかと。
僕は朝派。
もちろん夜勤の仕事などしたこともないし、朝が忙しいのは普通。しかしそれでも朝の方がずっとやりたいと思うことが多い。
だから僕がもし夜するようなことがあったら、それは朝もさせてもらうためのトレードだと言ってもいいぐらい。
もちろん最初は夜がよかった。しかし徐々に朝の方がやりたい感情が強くなったのである。何がきっかけということはない。しかしいくつか思い当たるところもある。
まず夜が弱くなったということ。僕はどこでもいつでも寝られる。寝られてしまう。だから「いい雰囲気」になるような状態、、、まったりした、のんびりした時間、、、になると、すぐに眠くなってしまう。眠くなるだけならまだしも、実際に寝てしまうこともある。相手がそういう気持ち、準備が万端でシャワーを浴びても、失敗すると、シャワーの間に寝るようなことがある。
そして夜に弱くなったのは、もう20代の前半ぐらいからである。
そんなだから、もちろんしている最中に寝てしまう場合だってある。性欲と睡眠欲は、場合によっては睡眠欲が勝つということだろう。非常に申し訳ない気持ちで一杯です。
朝が強くなった。10代の頃に比べて、朝が強くなった。例えばそれは、早朝に寝ても、普通にいつもの時間に起きられるし、遅くても10時ぐらいには目が覚める。逆に言うと、寝ていられなくなったのかもしれない。(もちろん睡眠時間の帳尻があわないので、足りない分は夕方眠くなります)
朝が強くなると変化が起きた。自分で処理をするタイミングである。かつては夜寝る前にしていた。しかし今は、夜の習慣はそのままだけど、精神的には朝の方がメインになっている。朝の方がしたいと思う。(時間の制約が大きいのが問題ですが)
2011/11/20 微エロ

立ちがいい。それは僕の自慢の一つでもある。「もうこんなになってるよ」そのように羞恥をあおられることがかつてあった。そして僕はこう答えるのである。「いつでもどこでも誰とでも立つんです」と。
節操が無いといってしまえばそれまでだが、僕は本当にどこでも、誰とでも立った。精神的なストレスなど、さまざまなデリケートな要因で反応の違いを見せることが多い方々が多い中で、僕は常に立たせることができると、かつては思っていた。
経験は無いが、きっと色々な人が見ている前であっても立たせることができたのではないだろうか。
だから、例えば手をつないだり。なんてのはもちろんのこと、一緒にお風呂に入ろうとしても立った。もちろん入る前からすでに期待で立っているのである。
不思議なことに銭湯などの公共の場所ではそういうことは無いので、これはまた別の時に書こうと思う。
だから勘違いを生むときがある。性的な行為にまったく乗り気じゃないのに、義務を果たさなければならないときというのは少なからずある。そのときに、僕はすぐにびんびんになってしまう。すると、「すごいやる気じゃん」となってしまうのである。
僕が乗り気かどうかを判断するのに、あそこを使わないで欲しい。僕はもちろん乗り気のときはしっかりと反応する。しかし乗り気じゃないときも同じように反応するのだ。
ご意見等は kaokao.hihi [at] gmail.com までお願いします。
2011/11/19 微エロ

いくのが早いと回復も早いという、都市伝説のようなものを聞いたことがないだろうか。何回もいけるとか。
そして残念なことに、ほとんどそれはない。だいたいの場合は1回。がんばって2回。調子がよければ3回以上。。。ピークの時でもこんな感じであった。
身体のことなので、やっぱり難しいなぁと思うのは、相手がタイプだと何回もできるとかって言うことではないし、逆にタイプじゃなくても何回かできる場合もある。
どちらかと言えば、タイプの人の方が1回しかできないことが多いんじゃないかと思う。
もし僕が何回かしなければならないとき、何回かすることが望まれているとき、そのときはそういう「意識」を持って望む。すると不思議なことに、何回かできることがある。思いもかけず複数回やるようなときというのは、結構ハードな感じがする。
しかし最初から複数回するようなことが望まれていることがはっきりしており、ちゃんと意識している場合、このときは結構大丈夫な気がするし、当時は大丈夫だった。
もちろんいき方に違いがあるわけじゃなくて、意識の違いだけ。これはもう身体の神秘ってことでいいのではないだろうか。
かつての恋人との話。20代の前半のときは、僕も当時の恋人もお互いが性欲にあふれていた。バックをする相手は一度いってしまうと、バックが痛くなるという理由で、1回しかいってなかった。
しかし僕のことを必ず複数回いかせようとしていた。例えば入れる前には口で1回。そしてバックで1回~2回。終わってからシャワーを浴びて、もう一度口でとか。もう最後の時はさすがに相手の所作だけではいかなかったので、自分でも手を使ったりとか、腰を動かしたりして努力が必要ではあった。
昔から複数回いくことが難しかった僕だけど、このときやこのときの相手以外との何人かは、こうして複数回いくことができた。もちろん性的な相性やタイプ、そういうことが大きく左右しているのだと思う。
ご意見等は kaokao.hihi [at] gmail.com までお願いします。
2011/11/18 微エロ

最近性的なことを書いてなかった。ということで、久しぶりに。
僕はあそこが比較的大きいようだ。と自覚している。それは自分がどうこうというよりも、他の人からそのように言われる。たしかに息をのむほどではないけど、平均よりは多きいみたい。
そして僕は早漏です。これはもう残念なぐらい。
しかしなんでもいい方向に考える僕なので、この大きさと早さはとても僕にとってすばらしい特徴だと考えているのである。
確か初期のころに書いた話で、「大きいから入らない」と言われることがあると書いた。そのときは、ちゃんと慣らせば入る大きさだし、気持ちよくなれるぎりぎりのサイズだとも。
しかし当然、それでもなかなか入らない、もしくは入っても気持ちよくなれない人、痛がる人もあたりまえだけど存在する。そういうときに、僕は2つの選択を迫られる。がまんしてもらうか、入れることをやめるか。(ちなみにこの考え方は女の子に対してもまったく同じ)
僕はそこまで絶対入れたいっていう感じでも無いので、そしてMの気質もあるので、相手がいやがっている表情や態度は好きじゃ無い。むしろ嫌い。だからあまり無理してもらうっていう気はしない。
だから相手があまりにも痛がる場合には、それ以上はしないこともある。
しかし相手に多少の我慢を伴っても続けることが妥当だと考えられる時もある。例えばそれは、相手が経験的に慣れていない場合。サイズが原因というよりも経験不足が原因であれば、それはやっぱり苦痛を少し与えることになっても最後までするべきだと考えている。
逆に考えれば、僕が少しでも相手の苦痛をやわらげられるように、バックは気持ちいいんだと思ってもらえるようにがんばる!
このとき、相手の苦痛は短時間であったほうがいいと思う。だから僕は「ちょっと我慢してね」が、ほんとにちょっとの時間になるのだ。だから相手がやっぱり無理!って言い出す前に、僕はちゃんといける。そしてあまり慣れていない相手だったときに、「バックで相手がいったのめずらしい(or 初めて)」と。
僕はバックをしないから正直分からないが、それでもバックをしたときに相手がいってくれるというのは、たぶんうれしいことだと思う。気持ちよかったっていう、なによりの証明だし。
– – – –
バックをしない選択の時、イクことによってプレイは終了になるので、手や口を使うことになる。そのときにもこの早さは重要になると考えている。
男性の場合いったあとは、もう放っておいて、、、となる。これは仕方のないことだ。一緒にいくことが難しい場合、どうしてもどちらかは、いったあとの「放っておいて」という時に、なんとか自分を奮い立たせて相手をいかせなければならない。この面倒くささっていったら!
僕は相対的に、すぐいくことには自信があるので、このときに相手に負担をかけない。だから僕はだいたい、相手を先にいかせることが多い。その方が面倒だと思わせる時間が相対的に少ない。
もちろん、そうはいってもお互いの合意や、そのときの雰囲気もあるので、一方的なことは言えませんが。
口でイクというのも、時には大切な意味を持つことがある。それぞれに、個人差があって、例えばバックが好きとか、手がすきとか口が好きとか。
相手ががんばって口でしてくれているとき、相手がどこまで考えているのかにもよるが、口でかせてくれようとしているとき。口でいくまでするというのは、だいたいにおいて結構大変なことだと思う。
だから僕のように早いというのは、そういう意味でも相手の思惑と実際がちゃんと伴う。もちろん口に出すかどうか、っていうのはまた別の話ですよ。
– – – –
もちろん、ダメなことも多い。
まずはじっくり楽しめないってこと。
相手がそこそこ慣れている人の場合、そしてじっくり時間をかけて楽しみたいと考えている場合、この早さというのは、非常に大きな問題となる。
(おそらく)最近だったら、昔に比べればずっと感度も落ちてきたので、きっと長く続けるようなことも、少しはできるようになったかもしれない。それにきっと過去の経験から、自分がいきにくい体位とかも少しは分かるようになっていると思うし。
だからよく失敗も起きていた。最初のうちはがんばって役割を果たしているんだけど、すぐにいきそうになる。そして動きが止まる。相手は「いきそうでしょ?」そのように言うのだ。そして実際僕はいきそうだから動きを止めて少し休憩。そうしないとすぐに終了を迎えてしまう。
だからかつては、いかないための努力を色々考えていた。一番よく使ったのが、不謹慎なことをや汚いことを思い浮かべるとか。特に僕の場合は知り合いなどで亡くなった方がよく頭の中にでてきていたw
まあもちろん、そんなことを頭の中で必死に想像しても、たいした効果はなく、やっぱり相手には、「早い」と言われてしまうのです。いきそうになると、ホントに不思議で、もう何をしても、いくという道をただひたすらまっすぐ走ることになってしまう。
時々、されている相手が積極的なこともある。例えば上に乗ってきて、主導権を握るような。僕の体制的にいきにくいのは事実だが、それでも相手が主導権をにぎることになるので、そしてMという気質とも相まって、思いがけずいってしまうこともある。特に、やばい!と思って休憩するようなタイミングで、僕の動きが弱まったからといって、腰を動かすような時がある。このときはもう無理。「ちょっとまって!」そのようにいってももう遅い。惨劇としかいいようがない。
たくさんのメリットを感じている中で、唯一この部分だけ、そしてそれが最大のダメなところだと思う。
2011/10/05 微エロ

年齢とともに、性欲が落ちてきたという話はすでに書いたと思う。
個人差はあるにしても、まあこれは仕方が無いことだろう。
しかし何事でもそうであるように、かわりの考え方が出てくる。それが精神と肉体が一致させるということである。
イク。その一言は非常に簡単であり、今まで軽視してきた。より充実した1回という考えよりも、まずは数を多く。そのように考えていたのである。
男性がイクときというのは、非常にデリケートである。思いがけずイってしまう場合も当然あるし、イきたいという気持ちは非常に高いものの、実際には全然イカない場合だってある。
あるときは時間のリミットから、そろそろとりあえずイっておかないと迷惑になっちゃうかな。という気遣いの時さえある。
昔はとにかく数をこなせばよかった。だからたとえ1回の気持ちよさがたとえ少なかったとしても、それは次や、その次でカバーすればよかった。実際、リベンジする機会はふんだんにあると言ってもいいかもしれない。
しかし今ぐらいの年齢になってから、イクことができる回数に制限がでてきた。それはリベンジする機会が減るということもあると思うし、なにより最初に書いたように、性欲の低下でもある。一度イクと、復活に時間がかかるか、復活しない(できない)という、なんとも情けないことになってしまうのです。
そこでやはり、精神をしっかりと高ぶらせてから、ピークを迎えたいと考えるようになった。それにやっつけではイキにくいし。
そういうことを意識するようになって、1回当たりの気持ちよさというのは、昔に比べると上がったような気がする。
例えば昔だったら、ちょっと気持ちいいと、すぐに1回出しておくっていう発想につながった。口でやってもらっている間に、気持ちいいしこのままイケそうだからとりあえず一発出しとく。っていう感じ。
もちろんそれも悪くないし、それが若い時のプレイだった。だけど、今はそこで1回出すわけには行かない。それ以降が続かなくなってしまう。だからそこはぐっと我慢するのである。(あと全体的にイクのが遅くなるって言うこともあるので、意識しなければいつまでもイかないってことも可能だと思う)
そうやってイカないことで、最後にイクとき、十分以上に気持ちいいのである。それは最初の快楽ですぐに達しないことが理由の一つだと思うし、興奮を持続させたまま次のプレイに移ることが理由だと思う。
興奮が維持された状態から達するというのは、若い時のように興奮のピーク=イクだったときに比べて、充実という意味での満足感、快楽の大きさという意味での満足感は大きい。それはとても幸せなことでもある。
ただ、ただ、やっぱり回数をこなせないことが唯一にして最大の問題なのだ。
ご意見等は kaokao.hihi [at] gmail.com までお願いします。
※10/9(日) ゲイタンバザールカフェ を行います。
参加希望の方はメールください
2011/09/30 微エロ

男性のする行為でとても重要な話。といってもあまりゲイとは関係のない部分でもありますが。
オナニーをどのようにやりますか。というのが単純で非常に奥が深いと思っている。
とりあえず手でやるというのは、基本的な事項としておきたい。もちろん手を使う以外にも様々な方法があると思う。床オナというのも言葉だけは聞いたことがあるし、食品を使う方法もあるみたい。しかしとりあえず、もっともする回数が多いであろう手を使ったオナニー。
右手と左手というのがまずは大きな違いであると思う。一般論というか、よく聞く話として、右手でする人はアレが左向きになり、左手でする人は右向きになるらしい。しかしこれはウソだ。なぜなら僕は左手でやるけど、右向きにはなっていない。
とりあえず僕はなぜか昔から左手でしている。
※ちなみに、利き手はもちろん右ですが、意外に左手も利き手なのではないかと思うようなことも結構多い。
次に体勢。寝る・座る・立つ。いろいろあると思う。僕は寝る、立つ、座るの順。ほとんどが横になった状態でしている。ちなみにこれは人によって違うのだろうか?横になった状態が一番楽だと思うのだけど、、、。
座るというのは、オカズの状況にもよる。雑誌などの場合には、横になった状態ではなかなか難しいものがある。また時間が無いときに、肌の露出を最小限にすることができるのも座った状態。これが好きかどうかは別として、お手軽であることは事実だと思う。後処理も簡単。
立った状態は単純な趣味です。なぜか最高に気持ちいいのです。
昔、一人ですることは非常にスリリングなことでもあった。それは家族と一緒に住んでいたから。もちろん部屋に誰かが入ってくることなど、まずまず無いことであった。そうなんだけど、絶対ではないし、ニアミスが起こらないとも限らない。それは僕自身も非常に不幸なことだし、何よりもそれを目撃することになる方にも悲劇である。
だから自然と、できる行為には限界があった。もちろんそうそう大きく変わったりもしなければ、別に変態的なことにチャレンジしようとも考えてはいない。でも気持ちは大きく違う。
今では違う。今では自由にそれをすることができる。もちろん今でも、すごくタイミングが悪いことに宅急便が来たり新聞の勧誘が来たり、、、それを邪魔されることは少なくない。しかしそれでも当時とは圧倒的に違う。
しかし問題もある。それは性欲が落ちてきたことだ。かつて無尽蔵だった。すべてが足りなかったし、満足することはなかった。
しかし。今となっては体力の限界をすぐに感じてしまうようになったのである。
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