過去の日常

ゲイ・バイとして過去のまとめ。30代の悩み。考え。日記。30代のカップルです。

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  2010/12/16    ブログ


前に書いた記事でコメント続きです。

オレは他のブログにコメントを残すのがとてもヘタだと思う。昔は気を使って何行も書いたりした。だけど最近はさっと記事を読んで、パッと思いついたことをコメントしている。だから一言で終わってしまう事が多い。さすがに「オレも食べたい」みたいな雰囲気ほどまでに一言ではないが、五十歩百歩だ。

なぜみんながああまでしっかりとコメントを残せるのか、とても不思議に思う。そこまでコメントが考えつくなら、自分のブログで記事にしてしまってもいいのではないだろうか。それともそこまではいかないのかな?自分のブログの雰囲気とかもあると思うので、それはなんとなく理解できますが。

一言しか書けない自分を情け無いとは思っていない。まあたくさん書けたほうがいいのは事実なんだけど、仕方のないことでもある。
だけど申し訳ない気持ちがある。前回書いたように、すごく喜んでくれる人とかもいて、それなのに一言のコメントってなんだかなぁという感じ。

それに一言だと、相手の記事のなにも理解してないように思えてしまう。多数の話題が書いてある場合には、最初の話題からコメントできればいいのだろうが、どうしても俺にはそれが出来ない。「○○に行って次は○○に行ってそこでは○○をして○○を食べました」という記事だったら、「1日に二箇所もいくなんてすごい!」という、アホ丸出しのコメントか、「○○おいしそう」などという、もうコメントしないほうがいいのではないかと言うほどの惨めなコメントしかできない。あぁ。

ということで、オレがたった一言のコメントを残すとき、とても申し訳なく思っています。こんなコメントしか残すことのできないふがいない自分でごめんなさいと。なんだったら生まれてきてごめんなさいという気持ちと共に。
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  2010/12/14    ブログ


たまに他のブログにコメントを残している。コメントする理由は様々だが、自分自身のブログにコメントを貰った場合に、一方的では悪いなぁという気持ち。コメントをキッカケとして相手のブログを読んだ時に共感したり意見を言いたい場合。アメンバや読者登録をしていると更新通知がくるので、記事を読んでの感想など。
大変申し訳ないことに、コメント文の量や回数は多く無いのだが(というより少ないのだが)たまにコメントをしている。

そして大変驚くことがある。オレがコメントをすると相手はすごく喜んでくれるみたいなのだ。「ああああ!!かおさんがコメントしてくれた!」とか、「かおさんに褒めてもらってすごくうれしい!」とか。

いやいやいやいや。オレは単純に感想を述べただけだし、オレの書くコメントは非常に短い。正直なところ気の利いたコメントなど一切していない。にも関わらず喜んでもらえるのは、とても嬉しいのだが、驚きでもある。

オレのコメントにはそんなに喜んでもらうほどの価値は全くないと思う。
オレだって「長文で失礼しました」なんて書いてみたい!むしろオレは「短文で失礼しました」と書かねばならない。

もし大げさに喜んでいるようにコメントを返す事によって、オレをおだてているのだとすれば、大いにそれを推奨したい。おれはおだてには弱い。木にも登るし空も飛ぶ。
もしその大げさなコメント返しが、お世辞であっても、オレはとても嬉しい。
ということで、ぜひオレからのコメントがあったときには、大げさに返してください。
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  2010/12/05    ブログ

$過去の日常。読んでいただいているみなさま。改めまして「かお」です。いつも当ブログを読んでいただきありがとうございます。

この記事を書いている今(12/03)二日酔いでダルダルです涙。ああぁ。あぁと。お酒についての思いは尽きません。最近は後悔ばかりです。忘年会のシーズンということもあって、飲みが増えているんですよ・・。楽しいのはいいのですが、ほどほどにですね。

この記事が掲載されるころ、オレは彼と箱根です。土曜・日曜と泊まりで。日常のことを書くのは苦手ですが、箱根の件については後日ちょっとチャレンジしてみようかな?

日曜日は軽い気持ちで書く。というルールにしています。ということでとりとめもない話を続けます。

ペタについて。
最近ペタを返すことが出来ていません。申し訳ないという気持ちと、読者減っちゃう~なんてヨコシマな考えが半分です。時間のある時に頑張りますのでよろしくお願いします。ちなみにペタってみなさんどれぐらいあるのでしょうか?オレは最近はだいたい150ぐらいをうろちょろしています。

コメントについて。
コメントの付きやすい記事とそうじゃない記事があるようです。そしてなんとなく傾向があるようですね。特にフェチ的なことはみなさん、まぁコメントしてくれるw
すぐに公開されないので他のコメントを伺うことが出来ないのに、やっぱり考えることは同じということでしょうか。

返信が遅くなりがちで申し訳ないです。だいたいコメントは翌日中に返信と共に公開するようにしていますが、最近は返信が間に合ってないのでとりあえず公開だけしているパターンも多いです。

内容や文体からだいぶコメントをすることに抵抗があるようです。よくわかります。大丈夫です。オレはそんな野蛮ではありません。コメントの内容もあまり深く考えずに適当にどうぞ。オレはたんなる普通のおっさんです。コメントはとても励みになっていますよ。

写真
写真苦労しています。出かけたときになるべく撮るようにしていますが、いまいちですね。似たような写真が多いのは、1日で撮影しているからです。
ミラーレスというカメラを奮発して買おうかなと思っています。普及品と一眼との中間みたいです。腕は変わりませんが、何かが変わるのではないかと期待しています。まあボーナスでないみたいだから、どっかからお金を手当しなければなりませんが涙

彼が書く記事
記事を書くようにお願いしています。なんでもOKと言ってあるのでどんな記事を書くのでしょうか。何書いていいかわからないと申しております。何か書いてほしいことがありましたら連絡ください。彼にお願いしてみます。

ネタ。
オレにも何か書いてほしい事はありますか?まだネタはありますが、もし質問や書いてほしいことがありましたら、記事にしたいと思います。それ意外でもリクエストがありましたらどうぞ。

感謝!
そして最後になりましたが、いつも読んでいただきましてありがとうございます。固定的な人が読んでいただいているのか、日々違う人が読んでいるのか、オレからはわかりません。だけどアクセスが多くあるのは本当にうれしいですし、とても励みになっています。

彼からはつまらないと罵られ、読みにくい、記事が長い、偉そうなどと色々と問題点も多いのですが、まだもう少しこの調子で続けていきます。文体は「です・ます」を使うように変化させるつもりです。そういうことでしばらくの間は過去に書いた「である体」と最近書く「です体」とが入り交じることになります。

少しずつ力を抜くように書いていきたいと思いますので今後とも宜しくお願いします。
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  2010/11/27    ブログ

今回の紹介は、不二夫さんのダラダラだら~です。

不二夫さんという人がいる。なにがきっかけで交流したのだろうか?おそらくオレがペタして、お返しにコメントをくれたとかそんな感じだと思う。

初期の頃、声について記事を書いてくれた。不二夫さんは声にあまり自信がないということで、ニューハーフのようだと言われてしまうようである。オレはまだ電話をしたことが無いので、声を聞いたことは無い。しかしそのように表現されるぐらいだから、きっと色々とあるのだろう。電話したい!とラブコールをおくっているのだが、なかなかうなずいてくれない。

好きなタイプは全く重ならないのだが、プロフが近いということだけで、オレは勝手に親近感を持った。

不二夫さんの記事の書き方はとても独特である。シリーズものがあったり、日々のことが書いてあったり、ゲームやアニメであったり。たいていはシリーズが一気に完結するわけではなく、日々の記事に織りまぜてあるのでもどかしく感じることもしばしばである。
そして日常もまたすごい。こんなにもたくさん起こるのか!というほどである。あまり他人がどうこう言うことではないが、母の死であったり、泥棒であったり、ネコが食べられちゃったり、借金が1億以上あったり。。。本当にすごい。いくらなんでも激動すぎやしないか。
なんか不幸なことばかり紹介しているけど、日常で不幸なことがたくさん起きているんだから仕方がない。

恋人の話もまたすごい。記事の最初の頃、念願かなって!という恋愛をしたみたいで、うらやましく読んでいた。しかもノンケと付き合ったというのだから驚きである。しかしこれもオレが勝手に言うのは大変失礼なんだが、男性運が悪いのか、どうも記事から読み取れる人物像は微妙な感じがする(失礼な感じで本当にすいません)
この人とは結果的には別れてしまったようである。
そしてその次の出会いの人々がブログに華を添えている。「普通」を探すのはここまで難しい事だったのかと、改めて思うのである。いきなり好きと言われたり、付き合っていないのに嫉妬されたり。
定期的に出会いの内容が記事になっている。不二夫さんのパターンとして、最初はいい雰囲気で記事を書き、最後にはオチをつけてくれるのが嬉しい。だいたい記事は数回に別れており、どの記事も最後のほうが大変おもしろい。スピリチュアルは、お気に入りの登場人物の一人である。だいたい職業をクイズ形式で出題された時点でオレはもう無視する。

ゲームや漫画についても、本人はオタクだと表現しているだけあって、随所に書かれている。まあ、「買いました」ばっかりで感想が無いように思うんですがどうでしょうか。
ゲームはオレがやらないのであまりわからない。漫画についても鳩?とかのは読んでみたいと思う。ぜひ「風間やんわり」をおすすめしたいのだが不二夫さんどうでしょうか。

そして必ず触れておかなければならないのがブラックユーモアである。オレは大好きだが、大好きなオレが顔をしかめるほどである。この表現方法は、批判が出るかもしれないがオレはもっともっと強く前面に押し出してほしい。一番驚いたのは母が亡くなってから、部屋から母(大家)さんのメモが出てきた時。「死んだ人のメモなんて忌まわしい」だったと思うが、このような表現をする発想力を最大限に評価したい。これぞブラックユーモアの真骨頂である。もちろん不謹慎ながら笑わせてもらった。

そして金銭感覚。これもまた不二夫さんの魅力である。元彼との金銭的なことが原因となっているのかもしれないが、数百円単位での話が出てくる。悪く言えばセコイ!んだけど、それがまた面白い。等身大って多分こう言うことを言うんだと思う。プロテインの話になれば、値段が高いと買いてあり、泥棒の保険金では姉との分割の話が出てきて。彼からの革のキーホルダーであったり、湿布がアイスに変わった話など、すべてかなり具体的な金額と共に記事が書かれている。嘘偽りのないとても素晴らしいことだと思う。

仕事の事があまり書かれていないのが不思議だ。

アニメの話。不二夫さんは年代がオレとほぼ同じなので、かなりオレの理解できる話題が多い。まさかママレード・ボーイと記載があるとは夢にも思わなかった。しかしプリキュアはいただけない。ドラゴンボールがあまり・・・だというのもいただけない。日曜日の朝は、シンケンジャーとゴセイジャー、ドラゴンボールと決まっているのだ!いや、シンケンジャーはもう終わったんですが。

好みのタイプの話。不二夫さんはスリムで(とは言っても公開されている画像を見ると、とても素晴らしい体型だと思う)、イカツイ人が好きだという。記事で紹介されている好きなタイプも、正統派イケメンでは決して無いのだ。正直ここはまったく相容れないのでどうも納得できない。出会いの記事で相手のプロフを見るとオレは絶対無いタイプに対して、心を踊らせているのが不思議でしょうがない。逆にオレにとっていいと思うプロフに対して、痩せてるからだめだ。などというのは改めてすごいことだ。
そして不二夫さん自身はとてもイケメンである。これは強調しておきたい。

逆鱗。不二夫さんは怒りやすいように思う。というのも、怒りをそのまま相手に伝えることによってすっきりしているようだ。オレは怒りを伝えるのではなく、その責任をとってもらう=オレにメリットがある。事を重視している。だけど不二夫さんは、あとから気になるのがイヤということで、その場で店員さんに伝えることがあるようだ。記事の量から見てクレームの話は少ないが、スイーツだかのお店ではさみをカチンと鳴らされたぐらいで怒ってはいけません。ジジイの割り込みはオレも怒ります。しかし医者に連れて行くおじいちゃんに対しては、寛容であったりしている。

過去からの記事をすべて読むのは結構大変であったが、どの記事もとてもおもしろかった。これからもこの調子で楽しませて欲しいと思っています。
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  2010/11/26    ブログ

今まで軽くではあるが、何回か触れてきた。他の人のブログについて。ということで別にネタが切れているわけでは全くないのだが、そろそろ書かなければという気持ちになった。

最初は「げんや」さんによる「国境、非在、あるいは百年の祈り」を紹介したい。
おそらくランキングサイトによるつながりだと思う。まだ書き始めて間もないころ。オレのブログはアクセス数も少なく、そういう意味ではまだブログの方向性もハッキリしていなかったころ。

げんやさんからコメントを頂いた。それをキッカケとしてげんやさんのブログを知ることになった。
げんやさんは言葉をとても上手に扱う。やや批判じみて聞こえるかもしれないが、情緒的というか、心に訴えかけるような文章である。また時に言葉遊びというのか、読み手に実力を求めるような表現をしている時もある。いや、ほとんどはオレみたいな読者でも一読して意味がわかるように平易な言葉と共に書かれていますが。先日の尖閣のあたりなど、そういう意味ではげんやさん流のユーモアとともに読み手にも努力を求める記事であった。(まあかなりデリケートな内容なのでそういった手法をとったのだと思う)

正直なところ、オレの書く文章の何がげんやさんにコメントを頂ける原因となったのか全くわからない。だってげんやさんは本当にすごい人だから。もちろんそれを証明するが如く、げんやさんのはランキングも上位だし、コメントの質も量もすばらしい。
とはいえ、おそらくげんやさんが今のブログを書いていて、「面白いブログ見つけました」という紹介をしていただいたのは初なのかもしれない。そういう意味では、オレはとてもうれしいし、がんばらねば!と、改めて考えたのであった。(いやいや初とか関係なく、げんやさんに紹介されたのはうれしいんだけど)

それからオレはげんやさんのブログをすべて読んだ。そこにはりふくんという大変可愛い恋人がおり、また写真と共に綴られる日常はとてもうらやましく思う。上品というか、洗練されているというか、確固たるものが確立されており、それがまたとてもバランスがいい。
げんやさんのブログを読んでいると、芸術は写真や絵だけでなく、文章も含まれるのだと実感する。

一つ一つの写真もすばらしく、またそれとともに書かれている記事もすばらしい。頻繁に顔を出されているが、げんやさんはイケメンだし、りふくんはかわいいし。本当に神様は不公平である。

ブログの感想。
たまに食事のことが書いてあるのだが、毎日りふくんは何を食べているのだろうか?日々中華なのか?たしかコロッケの話があったと思うが、コロッケごときでおいしいなどと感動していたら、日本にきたら卒倒するのではないか?

ぶりぶり。と、りふくんはなんとトイレの音を聴かせることを恥ずかしいと思わないようである。これについては正直なところおれは大きな衝撃を受けた。すばらしい!とほめたたえたいが、しかしオレには理性がある。それを単純に受け入れていいのか葛藤がある。と、これについては記事にしたいのだが、たぶんうまく表現することが出来ないだろう。

金銭価格もすばらしい。げんやさんは大人・社会人なので記念の際に少し高価な。と考えているようである。それはオレもよくわかる。また社会人の1万と学生の1万は同じ重みではない。ましてや国が違えばさらにその差は大きなものだろう。
彼はそれを望んでいないようなのだ。安いことがすばらしいというよりも、その考え方がすばらしい。身の丈にあっていることを大切にしているのか、手の届く範囲でのプレゼントがいいと考えているようである。(ちなみにオレの彼もそういう感覚なので似ている)

げんやさんは非常に魅力的な人であると思える。一つは幼少期なのか、まだ日本にいて学生のころ、家庭環境に大きな何かがあったようだ。詳細については記事から読み取る程度であるが、それを経て今のげんやさんを確立させているのだと思う。なんとなくではあるが、立ち向かうときの姿勢と、それを受け流したり、場合によっては立ち向かわないという選択をする部分について、げんやさんの深層の少しを感じられる時がある。きっと相当なことが子供の時にあったのだろう。

カメラ。切り離すことが出来ないアイテムである。一眼なんだと思うけど、非常に写真がうまい。もともとオレも写真+記事という構成を考えていたが、もうちょっとフリーな画像を多用しようと考えていた。だけどげんやさんの記事を見てから、自分で撮った写真をなるべく使おうと思うようになった。まあオレの撮影する写真はコンパクトデジカメなので、たいした写真はとれないし、何よりもオレのテクニックの問題もある。だけど一眼欲しいなぁと思ってしまう。(まあずっと先のことです)

紹介していただいた記事は次の記事。欲望を飼いならすことは可能か?

大変すばらしいブログなのでぜひ皆さんもご覧になって頂ければと思います。

※蛇足。
げんやさんのブログ、コメントを書いている人たちがなんとも言えない独特の雰囲気を持っている方が多いように思います。これってオレのかつての恋人と同じなんです。その彼は今精神関係を少しだけど扱う仕事をしています。その彼は文章はあまり上手とは言えませんでしたが、心に響くのか、そういう読者を惹きつけていました。悪く言えば病んでいる。よく言えば応援してくれる読者。という感じ。げんやさんにつくコメントが必ずしもそうだとは言わないんですが、そういう雰囲気を感じて、かつての彼を思い出しました。これから時間をかけてその理由を考えていきたいと勝手に考えています。
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  2010/11/08    ブログ

先日声フェチの記事を書いた。
思いのほか理解いただける方が多く、やはりフェチとなれば、それぞれの考えがあるようだ。

またこの声の話題とは関係なく、「このことについては○○さんはどう考えているのかなぁ」ということで、メッセージをもらった方などには、「この話題で記事を書いてください」などと、リクエストを出すこともある。

突然の申し出に、相手の方は戸惑いながらも、おもしろい記事を描き上げてくれる。

ということで、今回は声についてオレがたまたま見つけた記事+オレがお願いして書いてもらった記事があるので、紹介しつつオレの感想を述べたいと思う。

しょーた さん「声フェチ…
不二夫さん「ボエエェェ~…
ボクさん「聞く→聴く

しょーたさんの記事について。オレが先日公開した声を聞いていただいたようで、それについて記事を書いて頂きました。
彼は低めがいいということです。実はオレは先日の記事ではまだ自分の好きな声というのには言及していません。今後書いていきたいと思いますが、みなさん低すぎるような声ではなく、若干低いぐらいの声がいいということみたいです。
ちなみに紹介されている声優さんの声をオレは聞いてみましたが、オレの好みとしてはセリフじゃなく日常の中で感じたいなぁという感じでした。

ただ最後の部分は完全にオレへの愛の告白じゃないかと読み取れてしまうので、オレは勘違いしてしまいそうです。

・・・・

不二夫さんの記事について。不二夫さんはオレの記事を受けて自分の声に関することを書いていただきました。あとから読んで気づいたのですがもしオレが気づかなかったらと思うととても怖いです。みなさんも書いたらぜひ連絡を!

コンプレックスがあるという不二夫さん。変わった声とか評価されるってどんなでしょうか。めちゃくちゃ高い声とか?しかも昔から言われているようで、ある意味では残酷だけど事実なのでしょうか。記事の中盤辺りで元彼さんからの一言がまたすごい。ニューハーフのような声だと。
もしこれが雰囲気を的確に表しているのだとすれば、周りからの評価として言われている、「変わった声」とか、「高すぎず低すぎず」とか。そういう表現って見事にその声を表しているように思えてきます。

いやぁこの記事読んでから、ぜひ不二夫さんと話がしてみたくなりました。skypeできないのかなw

・・・・

ボクさんの記事について。ボクさんはおそらく相当な声フェチのようで、たぶんオレなんかよりもよっぽどに思えます。そこでぜひその変態的(熱狂的)な声フェチの部分を記事にして欲しいと言うことから依頼しました。

「どんなこと書くか今考えています」とか、「今書いてるんですけど難しい」などと、なうやメッセージを戴いていました。
確かに思いつきで軽く書く記事は軽薄になりがちで、しっかり考えた記事は思いが込められることがよくあります。オレは負担にしてしまったことに責任を感じながらも、そのようにじっくりと考えて書いていただく記事を楽しみにしていました。

「ひどい記事になりました」そのようにメッセージが来たので、期待しながら記事を読みました。

なるほど。ボクさんの良さのすべてがそこには出ていました。
そうとうな声フェチであるボクさんですから、きっと細部にまでこだわりが描いてあるのかと思いきや、感想なんですw
オレがこの記事で、ボクさんの感想記事に対するオレの感想を述べるのってなんか変な感じがしますが。。

ということで、以上が書いてもらうまでの経緯です。
内容としては、やはりボクさんも低すぎず、高すぎず。やや低めの声がいいと書いてあります。袴田さんとかは声がなんとなく思い浮かぶのでその気持ちがわかります。
そして某お笑いの声は無いと。でもアレってナレーション声であって、確かに会話用の声としてはくどいですよね。

ということで、みなさん今回はご協力いただいてありがとうございました。なによりもリンクの許可をみなさん快く頂いたのはとてもうれしく思っています。
また「僕も書いてみたい」という方、声に限らず過去の記事からでも関連のネタがありましたらご自由にお使いください。オレの方からも感想とともに返信したいので、できれば報告いただけるととてもうれしいです。
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  2010/11/04    ブログ

本日、きもちいい!性的な興奮と気持ちよさ。という記事を書きました。
するとどうでしょう。携帯からは「健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性があり、アクセスすることができません」という表示が出てしまっていたようです。

現在修正し、アクセスできるかと思いますので大変お手数ですが、再度お試し頂けますようにお願いします。

※23時追加
どうやらまた駄目になったようです。ちょっと対応策を考えますが、携帯からのアクセスの方はPC環境からお願いいたします。

今後とも当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

  2010/11/01    ブログ

彼が学校の行事で韓国にいってしまった。

とりあえず毎週月曜日に会っているわけではないが、冗談でさみしいさみしいと言っていたらなんだか本当にさみしくなってきたというw

ちなみに4年間の中で、1週間近くあわないのは、そして連絡も取れないのはかなり珍しい。(ただ無いわけじゃない。)今年のGWは仕事だったし。けど当然連絡はしていた。

言霊じゃないが、言葉には感情を動かす力があるということを目の当たりにした。
とりあえず、今週はおとなしく自分と向き合いたいと思う。

  2010/10/27    ブログ

みなさんこんにちは。先日の「メッセージを出そう。」にはたくさんのコメントを寄せて頂きまして本当にありがとうございました。まさかココまでコメント頂けるとは夢にも思っていなかったのでビックリするとともに失禁という醜態までさらしてしまいました。

さてせっかくなのでお礼を兼ねつつ、ちょっと僕の事について書きます。いや、改めて記事にしてちゃんと書きますが、さわりだけでも。

今回文章の雰囲気違いませんか?はい。普段僕は自分のことを僕と書き表しています。そして文体は、です・ます なんです。
ビジネス文章ばかりを書いている僕は、そういう表現しかできなくなっていました。

そんなとき昔ファンだったブログの記事を読み返して、そしてその文章がだ・である。と締めていたのを読んで、改めてマネをしたい。と思ったのがキッカケで今回書くことにしました。。

まだ書き始めて日が浅いのですが、なんとなく一番最初の目標はクリアしたように思います。
これからも強気の表現でバシバシ自己主張していきたいと思いますのでどうぞよろしく!
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  2010/10/26    ブログ

アメブロはよくできていると思う。 mixi のような閉鎖性と、blog のオープン性をうまく取り入れている。なれ合うほどどっぷりにもなりにくいと思うし、新しい人も気軽にコメントしやすい。しかもその方法も、ブログの記事に対するコメントの他、直接メッセージも送れる。

そこでオレが思うのはみんなメッセージやコメントでアピールしよう!ってことである。まあこれはオレに戒めのつもりで書いているのがほとんどなんだけど。

コメントをもらって喜ばない人はいないと思う。何だったらオレは「承認待ちのコメントがあります」と管理画面に出ていると、もうチンコが立って先走りが出てるぐらいうれしい。もちろんコメント以外にも、ペタだってそうだし「読者」もそう。メッセージもうれしい。

特にオレがそうであるように、他人のブログにコメントを残すのは抵抗があると思う。オレは抵抗がある。それに常連と思えるような人が、とても慣れた様子でコメントを書いている様を見ると、自分なんて・・・と思ってしまうのである。

さらに書いている人がイケメンだったりすると、どうせ自分なんてと、一歩どころかずっと後ろまで引き下がってしまう。

コメントがあふれかえっている人気ブログならともかく、通常の(もしくはオレの書いているような)ブログであればまったく心配する必要はない。もしコメントという形で目に触れるのがイヤならば、直接メッセージを送ればいい(しかしこれはアメーバ会員のみ)。コメントを承認制にしているのならば、公開しないで欲しい事を書いておけばいい(しかし管理人の好みによるので、非公開にして欲しいっていうメッセージを公開されたら最悪だw)

さぁだいぶ長くなったが結論。みんなコメントを書こう。もしくはメッセージを送ろう!そしてウソでもいいから「かおさん」タイプですっていう一言を忘れずに!

他の人のブログも絶対そうだと思う。なのでもしタイプの人がいたら相手のことなど考えず、どんどんコメントやメッセージでアピールすればいいと考える。すぐには無理だろうからまずはオレの所で練習していってください。
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