過去の日常

ゲイ・バイとして過去のまとめ。30代の悩み。考え。日記。30代のカップルです。

「 月別アーカイブ:2011年12月 」 一覧

  2011/12/31    ブログ

こんにちは。
いつも僕の書いているブログを読んでいただきましてありがとうございます。

かねてより言っていたことではありますが、とりあえず本日を一つの区切りとしたいと思っています。

12月に入ってから、ややモチベーションの低下や仕事・プライベートの忙しさ、書きたいと思うネタが減ってきたことなどから、結構お休みをしてしまいました。

ブログを書き始めてから、僕は大きな変化がありました。
もともとブログを書き始めたきっかけは、マンネリの日常を打破するためでした。新しいことにチャレンジしたり、30代をしっかりと迎えるために色々なことを考え、それを書き留めておくためだったのです。

そしてそれは、僕の中では十分に満足できるほどでした。
さらには読者の方との交流というのもありました。もともと誰とも交流をするつもりはなかったのですが、熱心にブログを読んでいただける人もいましたし、Twitterなどでの交流もしました。
そして実際に会えば、書き手と読み手という立場を超えて意見の交換を行いました。

Twitterでもそうですが、僕が文章を書くと、どうも実際の僕とはだいぶ違う印象を持たれてしまうしまうことが多いようです。これについては、今後の課題としつつ邁進していきたいと思います。

彼とは非常にうまくいっています。就職活動という大きな人生の節目を彼はもうじき迎えます。それがどのような結果になり、さらには僕たちにどのような影響を及ぼすのか、想像もつきませんし、大変恐ろしいことだとも思っています。
何か動きがあったときには、このブログでご報告したいと思います。

僕がブログを始めた頃とは環境がだいぶ変わってきました。例えばランキングなどでも入れ替わりがありますし、僕がリンクをしているブログの方々も、更新を休止されたり閉鎖した人もいます。
それがネガティブな理由によるものなのか、それ以外の理由によるものなのか。僕には想像することしかできません。

しかし僕の場合においては、ブログを書き始める前と今では大きな変化はありません。少なくとも、書き始めるずっと前から彼とは仲良くしていましたし、今でも仲良くしています。なんとなくブログの区切りについては、プライベートでなにか・・・などという想像が出てくるかもしれません。しかしこの場合は、単純に書きたいと思うネタを書き尽くしたので、一区切りつける。というだけです。

今後は不定期で日常のことを書こうかと考えています。こんなブログでもきっと書き続けることには意味があるのでしょう。

最初から読んでくれている人も、途中からの人も。ありがとうございました。

じゃあね!

  2011/12/30    考え(自分関連)

イヤなことが多い日常。自分の思い通りにならないという意味でイヤなことかもしれないし、なぜ他者から傷つけられるのだろうか。というイヤなことかもしれない。もしくは酔っ払っての失敗とかね!

大多数の人が精神的に弱いし何かを抱えている。それについて例外はない。

心が弱いことを理由に、次の損に関わることをよく見かける。すごくもったいないことだと思う。例えばせっかく両思いになれるような状態なのに、もし「告白して断られたら」ということを気にしているような。
言ってからの失敗を恐れているのである。そして言わなかったことの失敗を忘れている。どちらも後悔する可能性があるのなら、言ってから後悔した方が僕はいいと考えている。

しかし、そうはいっても100回告白して100回断られたら、そりゃあ精神的にもだいぶつらい。その結果として、自分は誰にも好かれないという結論になることは十分に理解できるし、仕方の無いことだとも思う。

ただしそれは間違っているのではないか。1000回しようが1人と長期的にうまくいけばそれでOKだと思う。だから結局、「誰にも好かれない」けど「一人だけ付き合ってくれて、非常にうまくいっている」という結果になれば全く問題無い。

と、そうはいってもどうすれば精神を鍛えられるのだろうか。一つの方法として、宗教という方法があるのかもしれない。
もちろん僕は宗教などまったく信じていないので、僕にとっては現実的ではない。

先人の知恵に学ぶことも多いのかもしれない。勉強が苦手で嫌いな僕にとっては、なかなか難しい。けども長期的に取り組むべき、また取り組むことに十分に値する事柄だとも思っている。

30代になるにあたって、色々な考え方に触れた。そして僕はこのブログを書き始めてから、20代と30代という残酷な違いをさんざん書いてきた。しかし成熟ということが30代にはあるようなので、それについては今後積極的に極められるように努力をしていきたい。

そのための一つとして、精神を鍛えなければならないと、今の僕は考えている。
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  2011/12/29    考え(ゲイ関連)

確か前に「前の恋人の話は聞かない」という記事を書いた。
それに関連するように思う、誰と誰が寝たのかという話。

僕は誰と寝たとか、そういう話を自分から進んですることはない。そして積極的に他人に聞くこともない。
とても重要なことだが、恋愛の話は聞くもしくは恋愛の手前の話、誰のことが気になっているとか。そういう話はするし好き。

しかし性的などっぷりとした話はほとんど聞かないのである。

聞かない理由は単純である。そこからおもしろい話に発展する可能性が少ないということ。

僕は人の性的な話を聞いたとき、一つは生々しいからちょっとイヤだと思う。それ以外にも、例えばかわいい子と寝たことに嫉妬するかもしれないし、かわいくない子と寝たことで安心するのかもしれない。どちらにしても、自分の感情が悪い方向に動くのでイヤなのである。

僕の話もそう。誰と寝たことがあるのか。という話を聞かれることがある。そしてそれに対する僕の回答は「彼が初めてです」となる。誰とも寝ていない。寝たことがないと。

もし僕が過去の寝た人の話をして、もしかわいくない子だったらそれはどういうことになるのか。そしてかわいい子だったら、それはどういうことになるのか。嫉妬されるかもしれないし、安心されるのかもしれない。しかしそれは、僕にとって何かおもしろい方向に話が進むことになるのか疑問である。

そうはいっても、もし話の流れでそういうことになった場合、それはそれは大変興味がある。自分から積極的に聞くことはできなくても、話を聞くときにはとても興味津々なのである。
そしてやっぱり、かわいい子と寝ていることを知ると、僕は何とも言えない感情が内側からにじみ出てくるのである。
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  2011/12/28    考え(自分関連)

「マンションを買おうと本気で思っていた」それが今年の最初の頃の話らしい。

友人はそのとき、「俺にはすごく珍しいんだけど、マンションを買おうとしたとき、占いの本を読んだんだ。そしたら今年は何もする年じゃないから。ということを信じてマンションの購入をしなかった」と。

オカルト的な、特に占いを毛嫌いしている僕に対して、ちょっと遠慮がちにそのような事を言っていたのが非常に印象的であった。

そして地震があった。さらに友人は恋人が見つかった。

行動するリスクと行動しないリスクがある。そして僕は同じリスクなら行動するリスクを負いたい。だからマンションを買わないという点においては、まったく評価する手段を持たない。さらに買わない理由がオカルトなんだから、これはもうバカげているとさえ思ってしまうというのが本音。

一方で、「もし」というのもある。例えばマンションを買っていたら、例えば地震で物件価値の、想像を大きく超える精神的な不安も生じるだろう。これは大きい事だと思う。

さらに今の恋人と、付き合っていない可能性もある。ご近所だからという理由で、恋愛が進展した可能性は十分にある。だからもしマンションを買っていたら、そもそも知り合っていないかもしれないし、恋愛に発展したのかは全く微妙である。

オカルトのことは僕は信じない。だから「何もしない年」であるべきだと言うことを信じているのであれば、恋人関係にはなるべきではない。マンションの購入はしなかったのに、恋愛はOKなんて虫がよすぎる。

しかしマンションを購入しない事が、恋人との発展につながったのだとすれば、それは評価につながる。

何かをしないとき、「何となくイヤだから」というのは、十分な理由になると思う。なぜならそれは縁につながる可能性があるから。営業手法で、「断る理由を全部つぶす」というやり方がある。僕もそうやって営業を受けることがある。で、断る理由が実際にないからそれでも断るのは辛い。このときに「何となく今はタイミングじゃないので」ということで断ってしまえばいい。根拠なんていらない。

マンションを買うのが何となくイヤだったのに、それをオカルトを理由にするから話がややこしくなる。

だからマンションを買わなかったという素晴らしい判断のおかげで、恋人と関係を持てたとするならば、行動しないリスクは十分に報われると考えている。
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  2011/12/23    日常

みなさま体調はいかがでしょうか。と、このような書き出しをしているぐらいですから、僕は最近体調が悪いのです。風邪っぽい感じでしょうか。

今まで彼と付き合うようになってから、数回の病気をしました。そのどれもが、高熱で寝込むという症状。僕は熱が出やすい体質で、体調が悪くなると必ず熱が出るのです。おおむね年に1~2回ぐらい、1日~2日程度寝込むのが、僕の闘病方法でもあります。

体調が悪くなるときというのは、だいたい決まっています。ほとんどが金曜日です。だから土日に寝込むことによって、翌週には復活するという生活です。
かつて大学生のころ、僕はコンビニでアルバイトをしていました。そこでは週に1回金曜日だけ働いていたのですが、調子が悪くなるときは必ずアルバイト先でだったのです。それから僕はだいたい金曜日に絶不調になることが多いように思っています。

僕の場合は、咳などが出るわけではないので、他人にうつるという心配はあまりしたことがありません。だから僕は自分の家で寝込むこともあれば、彼の家で寝込む場合もあります。僕の家には体温計も持ってないですし、体調が悪いときに、色々準備してくれる人が身近にいるのは心強いことでもあります。

彼はそのようには考えません。体調が悪いと僕とは距離を置くようになります。もちろんうつる可能性を考えてのことなのでしょうし、あまり弱っているところを見せたくないということなのかもしれません。
こういう部分でも違いがあります。

食事は普通に食べることが多いです。熱があるだけなので、おなかはすきますし、食事をすることは問題ありません。ただし作るのがしんどいですが。だから熱のあるときはおかゆとかそういうのはなるべく避けるようにして、普通の食事を食べるように心がけています。うどんなどはいいかもしれませんね。

僕が彼と付き合うようになって、初めて体調が悪くて寝込んだことがありました。わざわざ彼は僕の家に来て、ご飯をつくってくれたのです。うどんがいい。確か僕はそのようにリクエストしたと思います。
そして彼が作ってくれたのは、もやし入りのうどん。そしてこれが非常にまずかったことを強く覚えています。

とりあえずみんな健康は注意しような!
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  2011/12/22    考え(ゲイ関連)

もう僕は大人になったと言っても問題ないと思います。大人とは何か、というのは非常に難しいことだと思います。年齢というのも基準の一つでしょうし、精神的なものも基準になりうると思います。もちろんそれ以外にも社会的な生活力かもしれませんし、結婚などの環境も基準かも知れません。

そういう意味で、僕はもう大人であると宣言するのは特に問題ないのではないでしょうか。

普段の生活のほとんどを、僕は大人として体験し処理をしています。しかし最近気づいたことで、一つだけ、僕自身がまだ大人になりきれていないことがあると知りました。

それが夫婦生活の話です。
夫婦生活になると、当然夫婦を維持するのは自分たちです。だから自分という個人を優先したときに、結果として家庭や夫婦、子どもが2番目になってしまうことは容易に想像ができます。もちろんそれには不満はありません。しかしどうにも釈然しない気持ちがありました。なんとも表しにくい気持ちで、今まであまりその部分には焦点を当ててきませんでした。

つまり夫婦を考えたときに、夫婦を構成する当事者の気持ちに立つべきなのに、僕はその夫婦の子どもという立場になってしまうのです。

年令と共に、社会的・家庭的に責任のある立場になるにつれて、結婚だったり、浮気・不倫だったりという話を聞くことが多くなりました。

僕はこの時、個人に焦点を当てるのであれば、浮気や不倫は理解できる。という立場です。快楽であったり、マンネリの打破であったり、道徳的なことや倫理的なことを差し置く必要はあるにしても、個人だけに完全に焦点を当てた場合、必ずしもそれを否定することはできないと考えていました。

一方で、家庭や子供などを含めて考えたとき、僕は不倫や浮気は最も避けなければならない行為の一つだと考えています。個人と家庭のどちらが優先されるのかはわかりません。しかし関係性の中でそのような行為は否定されるべきだと考えています。

そして、僕はどちらの意見に近いのか。という話です。ようするに、個人を中心に考えるなら浮気は理解でき、家庭を中心に考えるならそういうのはダメと。

これにずっと悩んできました。不倫はともかくとして、浮気はそのチャンスがあったら・・・というヨコシマな考えが出てこないわけではありません。気持ちという意味では、そのような考えは健全であるといってもいいのではないでしょうか。しかしその場合には家庭を無視していることになります。

一方で、全体的な中ではどうなのか。場合によっては相手の恋人のこともあるでしょうし、自分の恋人が関係してくることもあります。そうなったときに許されることではないと。

不倫の話を聞くと、僕はすごく戸惑います。
それは大人としての立場であれば、大人同士が責任を持って恋愛していることを知っているからです。どのような事情があるのかはわかりません、しかし遊びでないとすれば、それなりの理由があってのそのような恋愛だとわかります。もちろん遊びだったとしても、全然問題ないですし。

一方で、子供としての立場だと、それがどのような理由であったとしても関係者をすべて納得させる方法は存在しえないのではないかと考えてしまいます。
この件は本当に難しいですね。
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  2011/12/21    ブログ

もう書くことがなくなってきましたw

  2011/12/20    カップル(彼関連)

恋人関係の相手の親に会ったことはありますか?
僕は今までの恋愛の中で、相手の親に会ったことは数えるほどです。相手が実家ぐらしであれば、すれ違う程度かもしれませんが、会うことがあるでしょうし、せいぜいそのぐらいです。

今の彼の話。彼の実家に遊びに行ったことがあります。というよりも、毎年1回は必ず行っています。彼の住んでいる地方に行ったことのなかった僕は、旅行もかねて一度行ってみたいと思っていたのです。

とはいっても、それが現実的でないだろうことは容易に想像出来ました。年齢が離れているしどういう関係として紹介するのか。そもそも親との交流なんて・・・、と。
だから最悪ホテルを取って、軽く観光しながら彼の地元の雰囲気を見て・・。ということを覚悟していました。第一彼もイヤでしょうし。

そう思っていたのですが、なんと彼は快く応じてくれました。そして相手の親も「友達が来る」ということで、快く僕のことを迎えてくれました。
下町育ちだからなのか、厚かましいからなのかわかりませんが、僕は初めて相手の家に遊びに行き、すごく仲良くなることが出来ました。相手のご両親もとてもよくしてくれました。
僕はお酒が大好きなので、一緒に飲んだり。おじいちゃん・おばあちゃんも出てきて、もてなしてくれたのです。

彼は年に夏と年末の2回帰っています。年末は寒さがきついので、僕はだいたい夏に行きます。夏は景色も良くてとてもいいところなんです。僕は東京育ちなので、一つ一つのそういうことがとても新鮮です。
これからも夏には毎回遊びに行って、たくさん相手の親に迷惑をかけたいと思います。

※ちなみに年に2回。夏と年末に相手の親に手紙を書くようにしています。内容としては他愛も無いことです。夏の時には「先日はありがとうございました~」と。年末はだいたい食材等が彼のところに送られてくるので、「僕もおすそ分けに預かりました~」という内容。最近では相手の親も、「○○は少し多いので、かおさんにも分けてください」と書いてあります。
とてもうれしいことですね。
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  2011/12/19    考え(ゲイ関連)

僕の部下が結婚しました。部下は25歳で相手の方は僕より年上です。33歳?だったかな?。当時から年上の付き合っている人がいることは知っていました。が、まさか彼の年齢で結婚するとは思わなかったので、とても驚きました。

彼が結婚してから大きく変わったことが一つあります。それは飲みに行く回数が減ったことです。今までは何かにつけて(とはいってもそんなに多くはありませんが)お酒を飲んでいました。まだ新入社員だった彼をねぎらうなど、飲むことによるコミュニケーションはあまり好きではありませんが、それでも一定の目的や効果もあったと思っています。

結婚してからは飲む回数が大きく減り、今ではイベントごと年末とかそういう感じでしょうか。などの飲み会をベースとして何回か、というところです。

もちろん飲みに行く事自体が、怒られる行為になっていますが、それ以外にもお金の問題があるというのです。
財布を握られているという彼は、自分でお金を自由に使うことが相当制限されているようです。

彼も努力をしているようで、別口座を立てて、少しずつへそくりを貯めたというのです。「かおさん。だいぶ貯まったからそろそろ行きましょうよ」と。そろそろ行くかぁなんていっているうちに、口座がバレたというのです。経緯はよくわかりませんが、銀行からハガキかなにかの通知が自宅に届き、相手から「これなに?」ってことで尋問を受けたようです。没収されたのか詳細はわかりませんが、まあ結婚相手からすれば、へそくりはOKでも、コソコソやることはいい気がしないでしょうね。

しかし相手が厳しく色々と制限をかけるから、よりコソコソするんだということを、相手は本当に気づいていないのでしょうか。それが本当に不思議です。
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  2011/12/18    考え(ゲイ関連)

前の恋人の事を聞きたい。そのような話を聞きました。そういえば、僕は今の彼からそれを聞かれたことはありませんし、僕も聞いたことはありません。どちらも決して幸せにならないであろう、そういう話には触れずにきました。

僕としては、恋人関係、もしくはそれに近い状態の二人の場合、前の恋人の話というのは積極的に聞くべきじゃなく、するべきでもない話だと考えています。

前の恋人が、幸せな恋愛だった場合、一緒に過ごしていく中でおそらく色々な思い出と共に、イヤでもそれを意識させられると思います。どこかに出かければ、ココは前彼と来たことある、とか。この香水の臭いは前彼が好んで使ってた、とか。そういう話が出てきた場合に、それに少し絡めて話を聞く程度でいいのではないでしょうか。

あまり幸せではない恋愛であった場合、それを積極的に聞くべきじゃないというのは、きっと逆の立場になれば理解できると思います。(僕は楽観的なので、今までの恋愛のほとんどはとても幸せだと考えています。だから僕はあまり該当しないのですが・・)
ケンカであったり不誠実な理由での破局の場合、それを積極的に聞いてもいいのは、その傷が癒えたときに飲みのネタとして提供する場合、もしくは魔女会議での議題として挙げられている時だけです。

聞くほうとしても、それを気にしてどうする。というのがあります。たまに誤解されることがありますが、「相対的に恋人を選ぶ」ということはあまり無いように思います。だから前の恋人が、いい人でもそうじゃなくても、それを聞いてどうする、と。たとえどのような言われ方をしても、安心することなどできないでしょうし不安になる意味もありません。。

言う方も前の恋人に対して、不誠実な発言があった場合、自分も将来そのように言われる可能性があるわけです。
だからなるべくそのことには触れない方がいいのではないかと僕は考えています。

もし聞くのであれば、前彼のことを直接聞くのではなく、去年のクリスマスは誰と過ごしたの?とか、そういう遠まわしの表現ならギリギリセーフかもしれません。
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