Twitter のつぶやきの量と楽しさは比例するのか?

Twitterでつぶやくことがないという話を聞いたことがある。それは非常によくわかる話でもある。日々変化など無いし、いわゆるくだらないことをつぶやくことに、あまり積極的になれないというのも非常によくわかる。
じゃあ。
くだらなくない日々・・・楽しいイベントに参加しているときにはつぶやく量は多くなるのだろうか。もしくは楽しいイベントに参加したあと、たとえば翌日とか、みんなと別れてからとか。に、つぶやく量は増えるのだろうか。
確かにTwitterを見ているといくつかのパターンがあるように思う。
今日は○○の日!とつぶやくことから始まって。電車に乗ったとか、合流したとか、これからどこに行くとか、○○さんが○○してるとか。そういういわゆる現在をつぶやくことはある。
ここで思うことがある。何もない日々につぶやくつぶやきが、くだらないことならば、何かがあった日につぶやくのは結局何かが合った日につぶやくくだらないことなのではないかと。
結局くだらないことを、常につぶやいているのだとしたら、僕は何もない日のくだらないつぶやきを見ていたい。
僕自身の話。
僕は確かに毎日くだらないことをつぶやいている。しんどいとかっているネガティブなこともあれば、これから外出とか、今日もがんばったから帰る!とか。もう誰かに指摘されるまでもなくくだらないことをつぶやいている。
そして何かのイベントの日。僕はまったくつぶやかないのである。楽しいからつぶやかないとかって言うと、色々と誤解を生みそうなのでそうは言わない。
だけど、何かをしている時はあまりつぶやこうとは思わない。
特に僕の場合、これから○○してきます的なつぶやきはどうにも抵抗意識を持ってしまうぐらい。
みんなでくだらないことをつぶやいて、一緒に楽しみませんか。
※驚くことにTwitterのアカウントを持っていない人がいる。そんなもったいない。ぜひアカウントを作って僕のことをフォローしてね!