フェチについて。
男女関係無くフェチについて考察することはとても重要だと僕は考えています。僕はこのブログを書き始めて、去年の10月に書き始めたので、もう早くも半年が経過しています。そしてこのフェチについては、多くの記事を書いていますし、またちょっとしたときにも触れています。 僕のブログをフェチで検索した結果 / カテゴリでフェチ
読み返してみると、
・袖口
・帽子のツバ
・歯
・2次元
・言葉
・着エロ
・男女共通のパーツ
・ツメ
・声
・マスク
・メガネ
・におい
・長髪
・制服
で、まだ書いてないこともあって、もう少し具体的な行為についても書いていきたい。たとえば必ず書くのは顔射かな。
以前タイトルも似たような記事を書いていたのですが、今回あえて重複するかもしれない話題で書きたいと思います。
こんな恋愛してました:二次元と戯れるオネエさん 先日コメントを頂いた方がブログを書いており、その中でフェチを表す記事を書かれていました。
記事を読んでいただければわかりますが、「これがフェチなんです!」それが充足されていないと満足できないばかりか、怒りがこみ上げてくるような。
ぼくはといえば、全然そこまで強いフェチっていうのはありません。僕は僕自身の事をノーマルだとは言いませんが、変態だとも言いませんし、フェチが多いとも思っていません。それは、例に挙げたように、それが達成されていないと怒りがこみ上げるような強い物が無いからです。
たとえば僕はといえば、かつて、何日も履き古したパンツが好きっていう人の話を聞いたことがありますし、トランクスやボクサーパンツではなく、ブリーフがいいっていう人の話も聞いたことがあります。
で、これらの人たちに共通しているのは、ちょっと話を聞いただけでは引いてしまうほどだということです。そしてそれを楽しんで悦に入っているとき、他者からは何とも言えない姿に映っているのです。
僕はどちらかといえば、このように怒りのこみ上げるほどの強いフェチというのは持ちあわせていません。あったとしても、少しだけです。だけど、軽微なフェチというのはたくさんあります。どちらがよりハッピーなのか。とても難しいことではありますが、たくさんのフェチに考えを巡らすことが僕にはとても重要なことだと考えています。
今日の記事は、いずれ書くであろう、フェチの強度という話題に続きたいと思います。