過去の日常

ゲイ・バイとして過去のまとめ。30代の悩み。考え。日記。30代のカップルです。

全身の見える鏡。姿見=ゲイ。

   

短絡的に決めつけてしまうのはたしかに問題がありますが、やっぱり主張したいのです。
Sex And The City が好きな人はゲイだ。とか、
電話するのが好きな人はゲイだ。とか。

そして、全身の見える鏡=姿見を持っている人はゲイだ。と。

ステップがあるのだと思います。
姿見 → 全身のコーディネートを確認したい → おしゃれ → ゲイ。と。

おしゃれ=ゲイっていうのは、結構当てはまることが多く、ゲイの多数はおしゃれです。それはモテのためにおしゃれになったというよりも、そういうのが本当に好きっていう人が多いような気がします。

ノンケの友人の家に遊びに行ったとき、まず全身が映る鏡は持ってない事が多いように思います。一方で、ゲイの友人の家に遊びにいくと、全身が映る鏡を持っていることが多いように思うのです。

僕は持っていませんが、当然僕の彼も持っています。ゲイの友人も持っている人が多いです。

もちろんおしゃれ=ゲイじゃなく、おしゃれ=姿見なのかもしれません。しかしおしゃれとゲイは非常に近いのです。
だからもし友人の家に行って、姿見が会ったら。それは心をときめかせてもいいのではないかと、僕は思っているのです。
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