乳首は気持ちがいい器官だということを知っていますか。

乳首は気持ちいい器官であることを知っていますか。あなたの乳首は、あなたがなにもしないのであれば、決してあなたに報いてはくれません。しかし与えた愛情や努力に比例して相応の反応を示してくれるとても健気な器官でもあるのです。
乳首が感じる男の人は多いように思います。もちろん個人差もあり、くすぐったいだけだと言う人もいます。しかし大半は気持ちいいと言うのではないかと考えても問題が無いと思えるほど、大半の人は気持ちいいはずです。そういう点ではお尻とは明らかに違います。(おしりは諸事情ありますので)
生まれつき感じるようなエロの才能に溢れている人は別として、後天的に開発することがとても大切だと僕は考えています。僕が学生のころ、乳首は全く感じませんでした。触られているだけという感じで、別に触らなくてもいいよ。そのような場所でした。そんなことよりももっとダイレクトにアソコを触ってくれよ!と。
しかし今。僕にとって最も感じる場所の一つだという自覚があります。残念なことに誰かに開発してもらったわけではありません。そんな相手は悲しいことにいなかった。必要な時期に必要な環境が得られないのはよくあることです。結果的に自分で開発しました。
開発というと、さも大変なように思うかもしれません。しかしその方法は非常に単純なんです。恋人がいないときは、「右手を恋人」とすることがあると思います。もちろん恋人がいても、右手が恋人になる場合もあります。いや、左手が恋人か??
この時に一緒に乳首も触ればいいのです。ただ、ただそれだけです。最初は感じないと思います。というよりしばらく感じないでしょう。それにもかかわらずただ単に触っているのは、気が散るし継続は難しいかもしれない。しかも冷静に考えると、乳首を触りながらアソコも触るなんてなんだかすごくいやらしい。
しかし我慢です。何回か、できれば数ヶ月ぐらい。するとだんだんと乳首を触りながらでなければ感じ無いようになってくるはずです。物足りないというか。それを超えると、乳首だけで十分に感じるようになります。僕はアソコをどれだけ刺激されても声を我慢出来ないほどではありません。しかし乳首に関しては、漏れでてくる声を抑えきれないほど気持ちいいという自覚があります。気持ちいい種類は明らかに違いますが、声を抑えられないほどだといえば、少しはその気持よさ伝わるのではないでしょうか。かつてはSの恋人に乳首を触られながら「声を出すな」とよく責められたものです。
これを読んでいる人でまだ乳首が感じないと考えている人。ぜひ、ぜひ、乳首を触り続けてほしいと思います。その努力は必ず報われ、感じるようになるはずです。根気と愛情が乳首には重要なのです。
そうはいっても・・・そういう人は僕が開発を手伝ってあげますよ!
※この画像。非常にキライな画像の一つです。(画像を管理するときにアップNGに分類していたほどです)なんですが、とりあえず身体に関連するので、掲載しました。後で読み返してやっぱり納得いかない場合には他の画像(風景)に差し替えるかもしれません。
※先日からのランキングへのクリックを促す案内のおかげか、順位が大きくアップしました!!ありがとうございます。(僕としてはとても満足していますので、後は維持できるかどうかです)
※ 2011-02-08 追記
ラグナさんがこの記事を受けて、自身のブログに記事を書いていただきました。
Nipple Sensitivity ~ 快楽へのスイッチ:ラグナ君の天気予報