過去の日常

ゲイ・バイとして過去のまとめ。30代の悩み。考え。日記。30代のカップルです。

「 月別アーカイブ:2010年12月 」 一覧

  2010/12/21    カップル(彼関連)

先日の料理に関する記事で「できた彼」だというコメントを貰った。そしてオレはそれを否定などできず、「そのとおりです。オレにはもったいないほどできた彼です」と言わなければならない。

※本記事については不快になる要素を含んでいます

まずは最初に書いておきたい。この記事はノロケと誤読される可能性がある。しかしオレは他の記事と同様にオレの考えだし主張である。まちがってもノロケなどとは理解しないでほしい。繰り返しますが他の記事と同様にオレの一方的な暴論です。

知り合ったとき、彼の魅力を強く感じたことはあまりなかった。彼はネガティブでコンプレックスが多いような印象だった。それらはすべて自己に向いていて、性格は変えられない、コンプレックスは克服できないからコンプレックスだという感じであった。発する言葉も少なく、感情があまり表に出てこない彼を魅力に感じるのは正直なところ難しかった。

しかし彼は変わった。本当に大きく変わった。俺はオレにとって魅力になるように彼にアドバイスというか、お願いというか、指示というか、細かく指摘をしていた。もともと変に細かいオレなので、彼は大変だったと思う。しかし彼はそれを受け入れてくれた。そしてどんどんと変化した。

料理もそうだし、それ以外のかなりがそう。だからオレは不安になる。今までは(表現は悪いが)市場での彼の価値は低いと思っていた。うぬぼれるわけじゃないけど、相対的な要素で安心していたのも事実である。

ところが今。今は本当に市場において魅力的だ。年齢もそう。考え方や性格もそう。料理だってすごいアピールポイントだと思うし、おしゃれだし。少し前は、今となって振り返ると子供っぽい顔つきだったけど、今では大人っぽい顔つきに変化してきた。老け顔と今までは言われていたかもしれないが、今はいい意味で相応な顔つきをしているように思う。

加齢とともに市場での価値が落ち続ける俺なので、それを相対的に価値の低下を補うように彼を大切にしなければいけない。オレのために魅力的になれよ!慢心なんだけどそう思っていたが、いつの間にか彼は独立できるほどまでの実力を身につけてしまった。今はいつ捨てられるのかと日々恐怖なのである。
できた彼なのにできてないオレですいません。
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  2010/12/20    昔の話


昔の彼の話。昔の彼のことだが、本人も「かわいい系」という自覚もあっただろうし実際にそのとおりであった。もちろんかわいい子が好きなオレはタイプであった。
バイクにも何度か乗った。オレが運転し、その子が後ろに乗る。カップルらしいと周りからは見るかもしれないが、実際そんな気持ちは当事者にはなかなか出てこないものである。

バイクに限らず車でもそうだが、運転というのは周りを見回す必要がある。歩道を歩いている人も見るし、目の前を走っている車や、となり、後ろ。駐車している車両や信号。結構神経をつかっている。

その子は後ろに乗っているだけである。もちろん車ほど油断はできないので、ある程度注意しながら後ろに乗っていると思うが、運転の比ではない。

俺は歩道を歩いているかわいい子がいるとついつい見てしまう。走行中のそれは危険なのでほとんどしないが、信号待ちとかよく見る。無意識にやっているので、ひょっとしたら露骨になっているかもしれないが、俺にはよくわからない。

その子からよく注意された。走行中は前を見ろ!と。いやいや前見てますよ。見て無いと危険でしょ。そのように反論する。しかしその子が言うには、かわいい子がいると明らかにそっちばかりを見ているというのだ。まさか!
オレは大変驚いた。よそ見をしているのだとすれば、こんなに危険なことは無い。

注意されてからオレは露骨なそれは控えるように意識をしはじめた。
しかしやはりまだまだ見ているようであった。その子をバイクの後ろに乗せると、「ハイ!」と言って、俺のメットをつかみ正面に向けるのだ。運転中だと危ないからやめろ!というだが、イケメンを見てるのが悪いと一蹴されてしまった。

そのような状態がしばらく続き、最終的にはいちいち教えてくれるようになった。「あそこにイケメンいるけど見ちゃダメだよ」とか、「高校生の集団きたけど見たらダメだからね」「アレを見るぐらいなら僕のほうがいいよね」オレがまだ気づいていない人もすでにその子はチェックしていた。

オレはそれを聞いてようやく気づいた。俺よりお前のほうがよっぽどイケメンチェックしてるだろ!と。
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  2010/12/19    考え(自分関連)


毎年年末は忙しい。毎年のことなんだけど今年も例外がないようである。
そうはいっても、忙しくなることが事前にわかっているのでささやかではあるが努力もしている。簡単にできることとしては、忘年会が重なると厄介なので、友人との飲み会は11月末に行ったり、毎月のアポについては、事前に早めたり12月は無しにさせてもらったり。訪問で行う作業も多いが現地に行かずともリモートで終わらせることが可能な作業もある。

プライベートでもなるべく週に1回は休むようにしているが、12月は必ずしもそうは行かない時もある。

俺にとって必ずしも休みは必須でもないのだが、休まないのではなくて、休めないのは精神的にも大変である。
で、そうなったときにどうしてもブログの更新と、コメントへの返信が後回しになっている。コメントには必ず目を通しているのだが、返信は滞ってしまっている。
また、記事の投稿についても通常毎日10時に投稿予約をしているのだが、最近はちょっと滞るようになってしまった。この記事も12時に公開かな。。。

充実しているとは思っているので特に負担とはなっていないが、もう少し忙しい時間を頑張っていきたい。
ちなみに、俺の忙しっていうのは日に3件ぐらいのアポ、2時間作業・1時間移動って考えると、これだけで1日終わりますよね。そしてアポの多いときは、提案と見積が同時に増えるので、社内での残務。技術者なので売上は基本的に関係ありませんがこれでも営業成績が案外いいんです。

もちろん彼の協力もとても助かっています。
そういえばぜんぜん喧嘩しないから、そのことについても今度記事を書こうか。
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  2010/12/18    考え(ゲイ関連)



セックス・アンド・ザ・シティ という映画をみなさんはご存知だと思う。むしろオレの方が知らないぐらいだろう。
オレからみたこの映画の評価は、何かあるたびにオバチャンたちがワーキャー騒ぐだけのような気がしてならないのだ・・・。

女性とゲイの視点は非常に似ている。もうなぜかと思うほど。
すごく興味深いのが、社会生活の中で男性として自己を確立しているのにもかかわらず、女性的なモノを好むというのはもはや俺には理解できない感情である。
ちなみにゲイは2種類いるのだと思う。男性的ゲイと、女性的ゲイである。この女性的なゲイというのは何も女性言葉を使うわけではなく、もはや感性が女性的なのだ。

かつてのテレビドラマの大奥やこのセックス・アンド・ザ・シティは非常にゲイ受けがいい。そしてそれを理解出来ないオレはきっと男性的なゲイに分類されるのだと思う。他の殆どは特に男性の発想なのにもかかわらず、こういった女性的なものを好むという心理はよくわからない。

そしてオレの彼も例外なくこの映画が好きである。オレが絶対に借りないこの映画を借りていた。オレも見てみたかったので見せてもらったのだが、あまりにもくだらなさ過ぎて最後までみるのが苦痛でさえあった。

この映画は、恐らく女性をターゲットにしているのだと思う。そしてそこには一定数のゲイも含まれていることに注意しなければならない。
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  2010/12/17    フェチ/好み/タイプ

フェチについて細かく書いている。今まで声のことも書いたし、男女に共通するパーツというフェチの傾向も書いた。まだ詳細については突っ込むことができてないのだが、骨格となる部分はなんとなく書けたような気がしている。

しかし思いもよらぬ方向から、あらたなフェチが出てきた。まだオレ自身が自覚し始めたばかりであり、主張もなにもあったもんではないが、とりあえず今後の方向性の変化を知るためにも書いておきたいと思う。

それは言葉フェチじゃないか。ということである。そもそもそれに気づくきっかけは、まだ書いていないが、タイトルだけが決まっている記事がある。ちなみにタイトルは「抗う(あらがう) という言葉に興奮します。」だった。
今まで何度となく記事を書こうと試みたのだが、その書きたいという気持ちとは裏腹に、全然文章が思いつかない。そらそうでしょう。抗うなんていう事を要素に記事を書くのが相当大変なのは簡単に想像できます。
タイトルは結構前から決まっているのに、記事は一向に進まなかった。

話は変わって。メールやブログの記事で「わ」という表現を小さな文字を使って、「ゎ」としている人がいる。結構前から若い人達の間で利用されている言葉遣いだと思う。「今日は○○に行きました」ではなくて、「今日ゎ○○に行きました」という感じ。
他にも若い人達はワラとか半角のカタカナを使う表記もある。たまにぴゃーとか、でゅとか訳の分からない音が飾りで書いてあるのもすばらしい。

若い人はなんて自由だろうと。オレにはどう転んでもぴゃーなんて音を文章に散りばめることは出来ない。
オレはこうした表現を見ると、ゾクゾクする。なんだろうかこの感覚は。おそらくその言語を使っている人が若いだろうことから、年下好きのオレの本能が騒ぐのかもしれない。そして最初に戻る。抗うというのは、オレのM属性を抜き出している。だからこの言葉にもなんとも言えないゾクゾク感があるんだと思う。

結局のところ、これを一括して言葉フェチとくくっていいのかもオレにはいまいちわからない。なんだけどなんらかの表現を使ってこの状態を表したい。とりあえず今はフェチという言葉を当てておくが、今後どのように変化していくのだろうか。
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  2010/12/16    ブログ


前に書いた記事でコメント続きです。

オレは他のブログにコメントを残すのがとてもヘタだと思う。昔は気を使って何行も書いたりした。だけど最近はさっと記事を読んで、パッと思いついたことをコメントしている。だから一言で終わってしまう事が多い。さすがに「オレも食べたい」みたいな雰囲気ほどまでに一言ではないが、五十歩百歩だ。

なぜみんながああまでしっかりとコメントを残せるのか、とても不思議に思う。そこまでコメントが考えつくなら、自分のブログで記事にしてしまってもいいのではないだろうか。それともそこまではいかないのかな?自分のブログの雰囲気とかもあると思うので、それはなんとなく理解できますが。

一言しか書けない自分を情け無いとは思っていない。まあたくさん書けたほうがいいのは事実なんだけど、仕方のないことでもある。
だけど申し訳ない気持ちがある。前回書いたように、すごく喜んでくれる人とかもいて、それなのに一言のコメントってなんだかなぁという感じ。

それに一言だと、相手の記事のなにも理解してないように思えてしまう。多数の話題が書いてある場合には、最初の話題からコメントできればいいのだろうが、どうしても俺にはそれが出来ない。「○○に行って次は○○に行ってそこでは○○をして○○を食べました」という記事だったら、「1日に二箇所もいくなんてすごい!」という、アホ丸出しのコメントか、「○○おいしそう」などという、もうコメントしないほうがいいのではないかと言うほどの惨めなコメントしかできない。あぁ。

ということで、オレがたった一言のコメントを残すとき、とても申し訳なく思っています。こんなコメントしか残すことのできないふがいない自分でごめんなさいと。なんだったら生まれてきてごめんなさいという気持ちと共に。
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  2010/12/15    微エロ

我々にとって日々のオカズの選択は死活問題だと言っても良いだろう。これは恋人の有無は全く関係無い。たまに勘違いしている人がいるので強調しておきたいが、自分ですることと、他人と交渉を持つことはまったく別である。(ただし出せる回数のカウントは一緒だ)

そのため仕事とプライベートの充実はこのオカズの選定にかかっているといっても過言ではない。

何をオカズにするのか。それぞれのこだわりがあると思う。直接的なエロの表現がされているDVDや雑誌などは一般的だろう。もう少し下がったところで、エロが主たる目的ではないが、露出の多い写真が掲載されているものもオカズになり得る。遠い所では着状態の雑誌(ファッション誌とかもうこれは何でもOK)などを利用するようになったら、その人のことをオレはプロと認定したい。

また一部某氏によると声もオカズになり得るようだ。さすがにオレはオカズにしたことはないが。フェチと抜くという行為はどこか交差しないところがあるのかもしれない。

オレの場合。オレのオカズはまず男女は関係無いということが重要な前提である。だから一般に広く流通しているAVも使うし、もちろんゲイ向けのそれも利用する。男性の画像を使ったかと思えば女性のそれも使うことがある。節操が無いと言われればその通りだ。

さらに一歩進んだところで、着衣状態もアリ。顔だけがあればそれで十分にオカズになる。(本当は顔や身体の一部でもOKなんだけどまあそれはいいや)

オレのオカズの範囲というのは本当に広い。自分でもその自覚がある。
皆さんもブログに写真を掲載してぜひオレのオカズになってください。切実にお願いします。
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  2010/12/14    ブログ


たまに他のブログにコメントを残している。コメントする理由は様々だが、自分自身のブログにコメントを貰った場合に、一方的では悪いなぁという気持ち。コメントをキッカケとして相手のブログを読んだ時に共感したり意見を言いたい場合。アメンバや読者登録をしていると更新通知がくるので、記事を読んでの感想など。
大変申し訳ないことに、コメント文の量や回数は多く無いのだが(というより少ないのだが)たまにコメントをしている。

そして大変驚くことがある。オレがコメントをすると相手はすごく喜んでくれるみたいなのだ。「ああああ!!かおさんがコメントしてくれた!」とか、「かおさんに褒めてもらってすごくうれしい!」とか。

いやいやいやいや。オレは単純に感想を述べただけだし、オレの書くコメントは非常に短い。正直なところ気の利いたコメントなど一切していない。にも関わらず喜んでもらえるのは、とても嬉しいのだが、驚きでもある。

オレのコメントにはそんなに喜んでもらうほどの価値は全くないと思う。
オレだって「長文で失礼しました」なんて書いてみたい!むしろオレは「短文で失礼しました」と書かねばならない。

もし大げさに喜んでいるようにコメントを返す事によって、オレをおだてているのだとすれば、大いにそれを推奨したい。おれはおだてには弱い。木にも登るし空も飛ぶ。
もしその大げさなコメント返しが、お世辞であっても、オレはとても嬉しい。
ということで、ぜひオレからのコメントがあったときには、大げさに返してください。
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  2010/12/13    昔の話

オレは今までちゃんとした恋愛を数回した。これは義理とかじゃなくて、勢いとかじゃなくてちゃんとした付き合いだったと言う意味で。

それらの恋愛はどれもオレがふられる形で終幕した。オレは性格が悪いのでそれは仕方のないことだと思っている。
しかし一度だけとても悲しい別れがあった。

たしかその恋愛は春頃に始まった。オレは就職してばかりのころ。相手の子は専門学校生だった。メールをして、実際に会って、さらにメールをしてさらに会って。。。そういうことをしているうちに、お互いがひかれ合い付き合うことになった。

当時オレは結構忙しくて、週に半日空けるのが精一杯だった。大体週末の夜に会ってご飯を食べて、相手の家に泊まって翌日の昼過ぎぐらいに帰る。そんな週末をすごしていた。
彼氏らしいことはしてあげられなかったけど、お互いにそれなりに楽しかったと思っている。(オレはそう思ってる)

しかしその年の冬になって、突然平日なのにもかかわらず会いたいと言われた。このとき非常にイヤな予感がしたが、それもまた仕方のないことだと覚悟を決めて夜に会った。
会ってごはんを食べながら話をしていると、突然別れを切り出された。その理由として、「外国に留学するから」ということであった。

本人がより一層の努力をするために別れがきてしまうのは、悲しいことであるがうれしいことでもある。「別れるのはすごく残念だけど、夢に向かって頑張るためならオレは応援するよ。いままでありがとう。」そう言っている最中に、オレは涙があふれてきた。相手もうなずきながら涙をポロポロと流している。

今まで別れの中で涙が出たことは3回しかない。もちろん恋愛だけでなく、普通の別れも含んで。それは小学生の時(友人の転校)、この時、大人になってから(これは死別)。

しかし涙を流す程の別れというのは、自分自身をずっと大きくしてくれるように思う。感動の涙や悔しい涙。喜怒哀楽にはどれも涙が伴う。今回のような涙は喜びの涙だとオレは信じている。
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  2010/12/12    カップル(彼関連)

お菓子を食べない。嫌いじゃないんだけど食べない。買わない。
なんだかすごく不思議な感じがしています。子供の頃、あんなにねだっていたお菓子。いつかおなかいっぱい食べたいと思っていました。太っていたとき食べたかった。でも痩せると食べたくならないんです。

なんでなんだろうか。
甘いお菓子はもう絶対食べない。バレンタインデーに少し食べたくなるのと(もらったりもね!) もしくは、お土産としてもらったときぐらいです。もちろん好きだから食べるんだけど、買いません
そうはいっても、スナック菓子はたまーに買います。ビール大好きなんでポテトチップとかすごい好き。だけどもう最近はそれさえも買わなくなってしまいました。胃もたれがひどいんですよ。

彼の家に行くと、頻繁にお菓子の空箱がある。「また食べたんだー」と指摘するんだけど、本当にオレからするとよく食べているように思う。チョコ菓子が多いのか分からないんだけど、まあ好きなんでしょう。でもオレが好きなスナック菓子はあんまり食べないみたい。なんだかなぁ。

じゃあ。ということでケーキなど買っていこうとか、一緒に選ぼうとすると、これまた好みが全然違う。なんでだよ!
ということで、今度何かケーキを選びながら、どれほどまでにお互いの好みが違うのか比較してみたいと思います。

なんだか、というかやっぱりか。すごく忙しくなってきました。そして色々と叱られています。楽しくやっているのは相変わらずなんだけど、大変です。岐路に立っていると言えればいいんだけど、全然そんなこと無いです。年末は毎年そうなんですよね。飲む機会も多いし「年内になんとか!」という殺し文句もあります。みんなピリピリ。そして怒られると。
とりあえず年内ももう少しなんでがんばりたいと思います。
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