「 月別アーカイブ:2010年11月 」 一覧
2010/11/03 声/自己紹介
初の振り返りです。
今回は
2010-10-12自己紹介。
2010-10-12○○ッス
2010-10-13小池徹平くんのファン(でした)
についてです。
んで、最後の方に Ryu さんについてちょっと触れています。ぜひ、2010-10-13小池徹平くんのファン(でした) のコメントを表示させながら聞いてください。
長いですし、完全な自己満足なので、あまり真剣に聞く必要はありません。仕事で音楽とか聞ける人はそんな感じで「ながら」で大丈夫です。
2010/11/03 フェチ/好み/タイプ
「えずく」っていう状態をご存じだろうか。誰もが知っているとは思うが、改めて簡単に説明すると、吐きそうな時におぇってなることである。
通常の生活を通して、このえずいている姿は滅多に見ることが無い。おそらく友人が飲み過ぎた場合ぐらいであろう。
家族であれば体調の悪いときもあるだろうから、えずく所を見たことがあるかもしれない。
なかなか見るチャンスの無い事で、なおかつあまりキレイだとはいえない仕草。この隠された秘密の姿をぜひ見たいのである。
そこでオレはかねてから彼にお願いしていることがある。
それが「えずいている顔を見たい」ということである。なにも無理矢理えずく必要はない。歯を磨く時や、ごはんを食べようとして大きく口を開けたとき、そんなときに、たまたま・偶然にえずいてくれればオレは満足である。
しかし今まで一度も見たことは無い。お酒の失敗も彼はしない。
なぜ見せてくれないのか。という理由に彼は明確には答えてくれない。だけど「イヤだよ」の一言にはあらゆる理由が含有されているように思える非常に強い説得力がある。まぁ、お願いされてすぐに「おぇっ」てやられたら萌えもなにも無いので、オレの気持ちを高ぶらせてくれているんだと勝手に解釈します!
歯磨きの時はえずきやすいと思うが、なかなかチャンスがない。ならばいっそ、オレがあなたの歯を磨いてあげる!という話である。えずかせるために磨いてあげるのは変な話である。そんなことぐらいオレも分かっている。だけど、だけどである。もし歯を磨いてあげる時に手元が万が一にも狂ってしまったら。そしてその時に歯ブラシの先端がもしもノドの奥まで行ってしまったら。
その時には存分にえずいて欲しい。
そしてオレはおそらくしばらく見られないという意味で、蜃気楼やオーロラのように心に深く刻む覚悟がある。そのように様々なアプローチでお願いしているのだが、まったくとりあってくれない。
2010/11/02 声/自己紹介
色々思うところもありますが、先日の記事の続きです。オレの声を録音しました。
1. 単純な自己紹介です。音が小さいと思いますので、ボリュームに注意してください。
2.
僕とオレっていう表現がまだ慣れてないです(笑)
昔の記事について、これから声で意見を言っていきたいと思います!っていう決意表明です。
実際の振り返りは、いずれ録音してアップしたいと思います。
以下本文。
声をどのような方法で公開するべきかちょっと考えた。その時に、ただ単に「こんな声です。これからもよろしくね!」という内容でももちろんよかったし、最初はそのようにするつもりだった。
しかしよく良く考えてみると、自分自身の気持ちをを文章では書ききれていないのではないか、という思いが強くなってきた。
上記の音声の中でもすこししゃべっていることであるが、げんやさんによるS/M問題の記事など、オレの文章がハナクソのように思えるほどであった。まあそうとう本を読んでいるみたいだし、オレが足元にも及ばないのは別に気にしないけど、そのせいで表現がまわりくどくなったり、うまく伝わらないのは、本意とするところではない。
声であれば、表情は伝わらないが、それ以外の多くが伝わるのではないかと考えた。
ということで、少しずつ気が向いたときに自分の過去の記事を振り返ってコメントしたい。またその時には、コメント欄にコメントをお寄せいただいた方も同時に紹介するつもりである。多分すごく失礼な表現を連発しそうで怖いのだが、どうぞあたたかい目で見て欲しい。
2010/11/01 ブログ
彼が学校の行事で韓国にいってしまった。
とりあえず毎週月曜日に会っているわけではないが、冗談でさみしいさみしいと言っていたらなんだか本当にさみしくなってきたというw
ちなみに4年間の中で、1週間近くあわないのは、そして連絡も取れないのはかなり珍しい。(ただ無いわけじゃない。)今年のGWは仕事だったし。けど当然連絡はしていた。
言霊じゃないが、言葉には感情を動かす力があるということを目の当たりにした。
とりあえず、今週はおとなしく自分と向き合いたいと思う。
2010/11/01 声/自己紹介
好きな声というのはあるだろうか?不思議なことに、好きな人の声ってかっこよく聞こえることが多いと思う。今までオレがタイプだと思った人というのは、その声が可愛くても、男らしい声でも好きだったように思う。
なんだか俺自身も理屈では理解しがたいことだが、電話だけでもセクシーさを感じるというか、その時には人柄も感じていた。
掲示板での出会いの場合、通常最初はメールからである。その次には電話をするだろう。そしてこの時がたいへんクセモノなのである。
みなさんは、自分の声を他人からどのように評価されますか?オレは自分の声については、結構自信がある。
ありきたりだが、普段自分で感じている自分の声と、他人が聞いている声は違う。録音した自分の声を聞くと、すごく違和感があるとおもう。それはオレも同じだし、オレが聞く自分の声は、決して「いい」とは、とてもではないが思えない。
しかしなぜ自信があるというのか。それは他人の評価がそうだからである。自覚はないが、そのように評価されることが多いので、きっとそうなのだろうと考えるようにしている。
オレはかつて、コールセンターでパソコンのサポートのアルバイトをしていた。声と知識だけで評価されるこのバイトであったが、不思議とお客を怒らせる人と、落ち着かせる人とがいた。そしてオレは相対的にクレームが無い方であった。バイト仲間でそのような話になったときに、落ち着いて聞こえるとか、誠実そうに聞こえるとか結構良い評価であった。同じ声で勝負している仲間がそのように言うんだから、自信もつくというもんだ。
出会いで電話をするとき、このときもあまり悪くは言われない。やさしそうとか、(親しみを込めて)エロいとか、肯定的に言われることが多かった。まあということで、自信があるということです。
近日中に声をアップしたいと思う。
んなこと書いて期待を高めておきながら、たいしたことないじゃんって言われたらすげーかなしいけど。まあそれも評価だし、そのような評価であれば、オレは今までの自分に対する声の評価を見直すことができるから、それでいいや。
以下蛇足。
と、ここまで書いて、オレって声フェチかもって思った。軽い気持ちで書き始めたこの記事がこんなに長い文章になったこと、そうえばまだまだ書きたいことがあるなってこと、(例えば好きな声とか嫌いな声とか) できれば、方言についての考察もまじえたいし・・・
うーん。声だけでこんなにたくさんあるってことはやっぱり声フェチなのかなぁ・・。新しい分野に目覚めそうです。