Mとえずきとフェラと。
先日、えずく姿を見たい。という記事を書いた。
このときにコメントで、「ノドを突いてえずかせてください」的なコメントをもらった。「えずく」という事に関連して、このフェ との関わりは非常に重要だと考えているので記事を書こうと思う。
オレはMだということをさんざん書いている。なのでMの立場からこの件について考察したい。
まず一般的なMというのは、そこまでノドを突かれるのは好きではないと言うことだ。考えなくてもそんなことは当たり前だと思う。だって苦しいだけだし。それにオレが見たいといっているえずく姿というのも、フェ の時にえずく姿ではなく、もうちょっと日常の中からそれを見たい。
しかしそれとは別で、行為としてえずく状態を利用しながらプレイを行う事ができる。えずくっていうことが話題の中心じゃなくなってしまいますが・・。
最初に書いた様にえずく状態というのは決して気持ちいいモノではない。しかしオレは自分のがでかいモノだと言うこともあって、いわゆるオレが気持ちいいと感じるほどまでくわえてもらうには、どうしても奥まで入れることになってしまう。すると相手の口が大きい、ノドまで奥行きがあるならともかく、結構すぐの段階でオエッってなることがある。相性がひどい場合など、さきっぽだけで苦しい場合もあるようだ。
さてMがくわえるときの話。「オエッってなる状態」が嫌いだと言うことに注目して欲しい。つまりオエッってなる「前」の状態なら全然問題無い。そこで、ここからが重要である。
必ずノドの奥まで入れるときにはゆっくりで、そして一度一番浅い状態から開始するのである。
例えば、普通にくわえてもらった状態で、急に浅いところまで抜いてしまう。一度口から離れても良いだろう。そして徐々に口の奥まで入れるのである。ある程度奥まで入れると、おぇってなるのだが、こうなったらすぐに口から出す。
そしてもう一度。
浅い状態まで持って行き、またゆっくり口の中に入れていく。するとMも学習している。また奥まで来る!と。
このときに、だいたい相手の子は上目遣いでこっちを見ながら、フルフルと首を振って拒否のサインを出す。場合によっては無理とか苦しいって言うかもしれない。この瞬間が最高に興奮する。苦しがっている状態を見てもオレはMなので興奮しないが、苦しくなる前の段階でお願いしてくる状態に興奮するのである。
時々、腰のあたりを押し返して、これ以上は無理って相手が言ってくる場合もある。このときは大変申し訳ないが手を拘束するしかない。