過去の日常

ゲイ・バイとして過去のまとめ。30代の悩み。考え。日記。30代のカップルです。

くすぐったい事と感じていること。

   

くすぐったいことと感じるポイントは紙一重である。そのような話を聞くことがある。この話自体は有名だと思う。しかしたまにこれを非常に勘違いしている人もいるという話。

僕はくすぐったいばかりで全く感じない箇所がある。それは太ももの内側とか、股の付け根の部分とか、おなかとか。
もちろん人によっては感じるポイントであることも知っているし、人によっては何も感じないポイントであることを知っている。

しかし僕はくすぐったいのだ。乳首がくすぐったい人というのもいるだろう。しかしこれとは決定的に違う。乳首は単純に開発されていないだけ。今後根気よく続ける事によって必ず感じるようになる。
しかし僕が挙げたポイントは必ずしもそうじゃない。開発ができないのではないかと思っている。

そしてこのくすぐったい状態を見て、がんばれば感じるようになると勘違いして攻めてくる場合がある。この勘違いは早急に是正するべきだ。

ただしこれには中間もあるので注意したい。
つまり「くすぐったいけどすごく感じる」ポイントである。そして僕自身のこのポイントは首。

僕にとって首の感じ方というのはずごく不思議。くすぐったい気持ちもあるから、そこを責められると絶対抵抗する。だってくすぐったいんだもん。
だけど一方では全身の力が抜けるような気持ちよさもある。そしてもちろん首を責められるのは気持ちいいから大好き。

この首の感じ方は、Mとしての属性ととても相性がいい。いやだけどしてほしいというのは、たとえば拘束と組み合わせると相乗効果は抜群。。
僕にとっての首という場所はちゃんと一つの記事に書かねばならないほど奥が深い。

とりあえずくすぐったい場所と感じる場所は違うという話。そして一部くすぐったい場所は、開発の余地がある場合もある。という点を注意したい。
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