少しだけ寄付しましたという話。

ちょっと前に僕は寄付について記事にしました。そしてその時には、地震とは関係なしに今年は寄付をしたいと考えているという話も書いたと思います。
そして先日、郵便局から日本赤十字寄付をしてきました。
いくつかの考えと共に書いておきたいと思います。
・使途について
日本赤十字への義援金について調べてみると、義援金の多く(一部?)は、被災者の方々への補償という形で渡されることを知りました。例えばそれは、建物の全壊で○○万円、半壊では・・・という感じ。その他被害者の有無、死亡は○○万円という感じでした。
もちろん、この金額は一人一人に渡される頃には本当に微々たる金額になっているようでした。100万前後とか。この程度では個人が復興するには、わずかな足しにしかなりません。
一方で僕は、義援金というのは「個人の復興」を手助けするというよりも、例えば被災地への直接的な援助をイメージしていました。例えば○○避難所には医者がいなくて、医者を派遣するには○○万かかるからその費用に。というイメージ。しかし日本赤十字への義援金は、公平な配分というのが重要視されているために、そういう事には利用されないのだと知りました。(ちなみに東北地震の義援金として振込むからそのように使途が限定されるようです。上記のような被災地での活動に充ててほしい場合には、日赤の東北地震の義援金ではなく、「社員に参加」という形で寄付すればいいようです。※参考:日本赤十字社)
僕は、これには色々と考えるところがあったのは事実です。ちなみに彼にその話をしたときは、彼はむしろ個人の復興に使ってほしいと言っていました。やっぱりそれぞれ考えがありますね。
・金額について
彼と相談して決めました。今回振り込んだ金額は5万円です。僕が4万で彼が1万円。お互い無理のない金額で、そしてちょっとした気持ちやついでとは言えない、決して捨てていい金額ではありません。(ちなみにお互い年収の1%ぐらいでしょうか?)
多いことが素晴らしいことでも、少ないことがダメなことでもありません。地震じゃなければここまでの金額は寄付しなかったとおもうので、大切に使ってほしいと思います。
※今年は収入が下がりそうなので(仕事もヒマですし)、来年はまた金額や、寄付するところを含めて色々考えたいと思います。
■参考
日本赤十字社:jugonさん
ネット募金、そんなに面倒じゃなかったわ?:ぺらん子さん
寄付について。:2011-03-14
全体から見れば微々たる金額ですが、少しでも役に立つことを期待しています。