過去の日常

ゲイ・バイとして過去のまとめ。30代の悩み。考え。日記。30代のカップルです。

小池徹平くんのファン(でした)

   

青空散歩。―小池徹平写真集
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先日の記事で、かわいい子が好きだと言うことを書いた。かわいいと一口に言っても様々なタイプがあると思う。正直なところ、かわいければ何でもいい、と声を大にして主張したい。とりあえず一般的な表現では、ジャニーズ系やジュノンスーパーボーイズコンテストに出るような子は全員タイプである。

もちろんあわよくば近しくなりたいが、それが無理なのは百も承知である。だからオレは見ているだけでもいいと思っている。実際にそんなかわいい子と話す事になったら、アソコは立ちっぱなしだろうし、何を話ししても、セックスのことしか考えられなくなる。できないのに常にそれを意識されるのは、めちゃくちゃ苦痛である。それならオレは遠くからかわいい子を見て、特に笑顔などがたっぷり堪能できればもう天国である。

笑顔が好きなオレは、昔から歯をチェックするクセがある。歯が汚いとなんだかすべてが台無しになってしまうのだ。どんだけおしゃれでも、かっこよくても性格がよくたって歯が汚いとダメ。これはゲイとしてのこだわりなのか、オレの性格の問題なのか分からないが、萎えちゃうわけだから仕方が無い。

小池徹平くんは、昔すごくかわいかった(もちろん今でも相当かわいい)。しかしおそらくタバコを吸うようになったのだと思う。笑顔の時に見える口元が、どうもタバコを吸っている人のそれなのだ。彼は左利きだったと思うが、タバコは右手で持っている感じもする。

せっかく笑顔のきれいなとてもキュートな顔立ちだったのが、口元が汚れていたのでは台無しだとオレは考えている。そのためあえてファンだったと過去形にしたい。しかし小池君を超える様なかわいい子というのはなかなか出てこなくて、今のオレは不完全燃焼である。

今後誰もがすっとするようなかわいい子が現れることを切実に願っている。
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