2011/11/26 考え(ゲイ関連)

ゲイは、といっていいのか分からないが、「とにかく自分を見て!」という人が多いような気がする。普段プライベートでは、あまりそういうシチュエーションに出くわすことが無いが、ゲイと一緒だとそういうことを感じるときがある。
一つはマイノリティとしての側面があるのかもしれない。「みんなと一緒」ということのいくつかが無い。だから、みんなはそうかもしれないけど、僕はこうなんだよ!っていうことの積み重ねが、自己顕示につながるような気もする。
あとは常に恋愛の対象がそばにいるというのもあると思う。
例えば普段の生活の中でもそういうシチュエーションはよくあると思う。ノーマルの男性で普段すごくおとなしい人でも、キャバクラに行くと・・・女性の前になると・・・急に態度が豹変するような。そういう感じだろうか。
小学生のころとか顕著だったと思うけど、女子がいるとなんか急に張り切ってしまうような。
周りには恋愛の対象しかいない。性別という意味で。だから女性に囲まれているようなことと一緒だとすれば、それが意識的か、無意識的かというのを別にしても、自分をたくさん表現することは十分に考えられる。
しかしこの自己顕示というのは、どのようにそれを成すのかによって、印象がかなり違う。例えばグループのリーダーになったときに自己顕示が強ければ、それは傲慢な印象を与えるだろう。
酔ったときに自己顕示が強ければ、それはそういう性格とか、普段から抑圧されていると思われてしまう。
もちろんツイッターやブログでも一緒。フォローが何人だとか、アクセス数がどれぐらいだとか。
かわいい子が、自分のことをかわいいと自覚しているときも、自己顕示は強くなる。
自己顕示についてはネガティブなことのように聞こえるかもしれないけど、僕はよほどひどい例・・そしてそれはまず見かけることがない・・以外は、この自己顕示はとても大切なことだと思っている。
ご意見等は kaokao.hihi [at] gmail.com までお願いします。
2011/11/25 微エロ

朝派ということを先日の記事で書いた。
そして朝派のメリットとデメリットを今日は書きたいと思う。
メリットは明るいということである。これは大きい。カーテンを閉めたとしても、よっぽどの家でなければ、前が見えないほど真っ暗にはならない。薄明かりよりは明るいし、よく見える。よく見えるのは興奮の大きな材料の一つである。
そしてそれは、部屋の電気をつけるような露骨なことではないので、とても自然である。
もちろん、相手が見られるのがイヤだとすれば申し訳ないですが。
朝は元気だ。
一部の低血圧な人をのぞけば、やっぱり朝は元気が一番あるだろう。これから活動を開始する最初なのだから。僕は寝起きはもはや寝起きではない。すぐに活動体勢に入ることができる。そして疲れてしまって今にも寝てしまうような夜とちがって、朝はその行為に全神経を集中させることができる。とても大切なことだと思う。
この二つだけで、朝からする理由には十分ではないだろうか。
しかしデメリットもある。そしてこれは結構大きい。
朝からシャワーを浴びて、するための準備を万端にできればそれはすばらしいことだと思う。しかし現実的には、そこまですることも難しいことも多い。なによりも面倒だし。
そうなると、夜にシャワーをしてそのまま寝て、朝にプレイという流れになる。すると、色々な問題がある。例えば汗臭くなっている可能性とか。寝起きだから口がくさいかもしれないし。
僕としては、若いウチはくさい臭いもくさくない。という持論があるので、あまり気にならない。だけど最初はそれでよくても、年齢とともに徐々に限界点を超える可能性は十分にある。今は大丈夫でも今後が心配。
息のことも大きい。ただ僕の場合は、僕はけっこう寝起きからガムを食べることが多くて、(すーすーするので鼻の通りがよくなるんです)これで防げる。相手が眠くて乗り気じゃないなら、、、それなら一方的に使わせてもらうことになる。それもそれで興奮する。
2011/11/25 微エロ

朝派ということを先日の記事で書いた。
そして朝派のメリットとデメリットを今日は書きたいと思う。
メリットは明るいということである。これは大きい。カーテンを閉めたとしても、よっぽどの家でなければ、前が見えないほど真っ暗にはならない。薄明かりよりは明るいし、よく見える。よく見えるのは興奮の大きな材料の一つである。
そしてそれは、部屋の電気をつけるような露骨なことではないので、とても自然である。
もちろん、相手が見られるのがイヤだとすれば申し訳ないですが。
朝は元気だ。
一部の低血圧な人をのぞけば、やっぱり朝は元気が一番あるだろう。これから活動を開始する最初なのだから。僕は寝起きはもはや寝起きではない。すぐに活動体勢に入ることができる。そして疲れてしまって今にも寝てしまうような夜とちがって、朝はその行為に全神経を集中させることができる。とても大切なことだと思う。
この二つだけで、朝からする理由には十分ではないだろうか。
しかしデメリットもある。そしてこれは結構大きい。
朝からシャワーを浴びて、するための準備を万端にできればそれはすばらしいことだと思う。しかし現実的には、そこまですることも難しいことも多い。なによりも面倒だし。
そうなると、夜にシャワーをしてそのまま寝て、朝にプレイという流れになる。すると、色々な問題がある。例えば汗臭くなっている可能性とか。寝起きだから口がくさいかもしれないし。
僕としては、若いウチはくさい臭いもくさくない。という持論があるので、あまり気にならない。だけど最初はそれでよくても、年齢とともに徐々に限界点を超える可能性は十分にある。今は大丈夫でも今後が心配。
息のことも大きい。ただ僕の場合は、僕はけっこう寝起きからガムを食べることが多くて、(すーすーするので鼻の通りがよくなるんです)これで防げる。相手が眠くて乗り気じゃないなら、、、それなら一方的に使わせてもらうことになる。それもそれで興奮する。
2011/11/24 微エロ

少しだけ性的な話です。
朝派と夜派があるのを知っていますか?簡単なことで、朝にしたいのか、夜にしたいのか。という話。
ほとんどの人は、夜にしたいと考えるだろう。そして一部の様々な理由を持っている人だけが、朝にやりたいと考えるのではないか。という仮説。
夜にするのは確かに一般的だと思う。寝る前にはお風呂に入るだろうから、身体もきれいだし、比較的むらむらする、しやすい時間でもある。
一方で朝は、平日だったら忙しいだろうし、休日だってゆっくりしたい。するためにわざわざ寝起きですぐにシャワーを浴びて・・・なんて準備をするのも。。。と、面倒に感じる。だからきっと、夜勤などの朝に寝るような生活リズムの人が、朝派なのではないかと。
僕は朝派。
もちろん夜勤の仕事などしたこともないし、朝が忙しいのは普通。しかしそれでも朝の方がずっとやりたいと思うことが多い。
だから僕がもし夜するようなことがあったら、それは朝もさせてもらうためのトレードだと言ってもいいぐらい。
もちろん最初は夜がよかった。しかし徐々に朝の方がやりたい感情が強くなったのである。何がきっかけということはない。しかしいくつか思い当たるところもある。
まず夜が弱くなったということ。僕はどこでもいつでも寝られる。寝られてしまう。だから「いい雰囲気」になるような状態、、、まったりした、のんびりした時間、、、になると、すぐに眠くなってしまう。眠くなるだけならまだしも、実際に寝てしまうこともある。相手がそういう気持ち、準備が万端でシャワーを浴びても、失敗すると、シャワーの間に寝るようなことがある。
そして夜に弱くなったのは、もう20代の前半ぐらいからである。
そんなだから、もちろんしている最中に寝てしまう場合だってある。性欲と睡眠欲は、場合によっては睡眠欲が勝つということだろう。非常に申し訳ない気持ちで一杯です。
朝が強くなった。10代の頃に比べて、朝が強くなった。例えばそれは、早朝に寝ても、普通にいつもの時間に起きられるし、遅くても10時ぐらいには目が覚める。逆に言うと、寝ていられなくなったのかもしれない。(もちろん睡眠時間の帳尻があわないので、足りない分は夕方眠くなります)
朝が強くなると変化が起きた。自分で処理をするタイミングである。かつては夜寝る前にしていた。しかし今は、夜の習慣はそのままだけど、精神的には朝の方がメインになっている。朝の方がしたいと思う。(時間の制約が大きいのが問題ですが)
2011/11/24 微エロ

少しだけ性的な話です。
朝派と夜派があるのを知っていますか?簡単なことで、朝にしたいのか、夜にしたいのか。という話。
ほとんどの人は、夜にしたいと考えるだろう。そして一部の様々な理由を持っている人だけが、朝にやりたいと考えるのではないか。という仮説。
夜にするのは確かに一般的だと思う。寝る前にはお風呂に入るだろうから、身体もきれいだし、比較的むらむらする、しやすい時間でもある。
一方で朝は、平日だったら忙しいだろうし、休日だってゆっくりしたい。するためにわざわざ寝起きですぐにシャワーを浴びて・・・なんて準備をするのも。。。と、面倒に感じる。だからきっと、夜勤などの朝に寝るような生活リズムの人が、朝派なのではないかと。
僕は朝派。
もちろん夜勤の仕事などしたこともないし、朝が忙しいのは普通。しかしそれでも朝の方がずっとやりたいと思うことが多い。
だから僕がもし夜するようなことがあったら、それは朝もさせてもらうためのトレードだと言ってもいいぐらい。
もちろん最初は夜がよかった。しかし徐々に朝の方がやりたい感情が強くなったのである。何がきっかけということはない。しかしいくつか思い当たるところもある。
まず夜が弱くなったということ。僕はどこでもいつでも寝られる。寝られてしまう。だから「いい雰囲気」になるような状態、、、まったりした、のんびりした時間、、、になると、すぐに眠くなってしまう。眠くなるだけならまだしも、実際に寝てしまうこともある。相手がそういう気持ち、準備が万端でシャワーを浴びても、失敗すると、シャワーの間に寝るようなことがある。
そして夜に弱くなったのは、もう20代の前半ぐらいからである。
そんなだから、もちろんしている最中に寝てしまう場合だってある。性欲と睡眠欲は、場合によっては睡眠欲が勝つということだろう。非常に申し訳ない気持ちで一杯です。
朝が強くなった。10代の頃に比べて、朝が強くなった。例えばそれは、早朝に寝ても、普通にいつもの時間に起きられるし、遅くても10時ぐらいには目が覚める。逆に言うと、寝ていられなくなったのかもしれない。(もちろん睡眠時間の帳尻があわないので、足りない分は夕方眠くなります)
朝が強くなると変化が起きた。自分で処理をするタイミングである。かつては夜寝る前にしていた。しかし今は、夜の習慣はそのままだけど、精神的には朝の方がメインになっている。朝の方がしたいと思う。(時間の制約が大きいのが問題ですが)
2011/11/23 考え(ゲイ関連)

この記事は、僕が楽しく読んでいる他のブログのことについて若干言及したものになります。あまりいいことを書いてない気がするので、紹介は避けますが、それを念頭においていただければと思います。
僕がアメブロで記事を書いていた頃、アメブロを通じた交流というのがあった。もちろん今でもわずかではあるが、コメントをすることもあるし、相手の記事を更新のたびに読んでいる。
その人は僕たちと同じような年齢差のカップルであった。たぶん僕がブログを読み始めた頃=僕がブログを書き始めた頃につきあい始めたような、そんな印象だったと思う。
その人たちの年齢差はあまり詳細は分からないが、20歳前後の人と30歳ぐらいの人だったと思う。結構な差があったように記憶している。
更新される記事には、毎回彼氏とどこに行っただとか、そういうことが頻繁に書かれており、うらやましく思って読んでいた。
両者の雰囲気は、とてもお似合いという感じであったし、いわゆる続くパターンのカップルのように思えた。
ここ1年ぐらいずーーーっとそういう雰囲気で記事が更新されており、最近もまた記事が更新されたので読んでみると・・・・。
なんと別れたらしいのである。
おそらく色々会ったのだろうが、なんとなく飽きたというようなことが書いてあり、それもまた印象的であった。
僕はとても複雑な気持ちでこの記事を読んだのである。
一つは若い方の心変わりを残酷だと思う気持ち。もう一つは(いい意味で)やっぱり仕方が無いと思う気持ち。
もちろん二人の何を知っている分けではない。そもそも会ったこともないし。ブログに書かれていたことは、すべて楽しかったことのみを切り出している可能性は十分にある。
だからこそ、僕も一方的な感情が生まれる。
1年で区切りをつけるというのは、僕にはなかなかできない決断である。どういうことがあれば、1年前後で別れがくるのか。
心変わりは仕方が無いと思う。というよりも、むしろ必ず通るべき道だと。一途などと言えば聞こえはいいし、それが実現できればすばらしいことだと思う。しかし感情の起伏などをきっかけに、一度環境を改めリセットすることも、特に若いうちには必要だ。(もしそれをある程度の年齢でやるとすれば、それはどうかと思いますが)
年齢差の恋愛というのは、ほとんどのことは克服できるような気がする。考え方だったりとか、肉体的なこととか。しかし年齢特有のこと。例えば仕事に関するスタイルの変化や、若いウチの旺盛な好奇心など。は、直接的に影響を及ぼさないにしても、間接的に、そしてそれは、行動を決定づける一番重要な「心」に影響を及ぼすのではないかと考えている。
しかしどちらにしても、別れはポジティブと考える。だからきっと、次に付き合う人には、付き合わないにしてもフリーだからという理由で知り合える人のなかには、すばらしい出会いがあるのではないかと期待している。
ご意見等は kaokao.hihi [at] gmail.com までお願いします。
2011/11/22 日常

毎日忙しく働いています。
先日、「大きな案件」と呼んでいた仕事が、無事に受注になったのです。中小企業に勤めている僕は、その案件にほぼつきっきりとなっています。
例えば、サーバーを1台納品するのに、構築するための期間は普通で1ヶ月ぐらい。早くても3週間をもらっています。そうしないと、満足な内容をお客様に提供できないからです。
そして今回も、納期は十分にあります。11月~翌年2月の4ヶ月ぐらいでしょうか。しかしサーバーの台数が、20台ぐらいあるのです。平行して処理しても、ちゃんと終わるのかどうか、、、。という心配です。
お客様にサーバーを納品してからも、僕のサポートは続きます。だから適当なことができないのが正直なところです。
例えば1つが壊れても正常にシステムが稼働し続けるか。そういったチェックもします。だけどそのチェックはすごく手間がかかります。チェックのあとはマニュアルを作成し、それもまた時間がかかるのです。
しかしそのチェックやテストのおかげで、本番環境でのトラブルもすぐに解決できますし、作成したマニュアルは自分のために参考になります。だから手を抜けないのです。
ということで、なんとか時間の合間をみて、ブログを書いていきたいと思いますが、時々休んでしまうことをお許しください。
そして年末は忘年会のシーズンです。色々な人の色々な話がきけるはずです。そうしたらまた書くネタができますね。楽しみです。
ご意見等は kaokao.hihi [at] gmail.com までお願いします。
2011/11/21 考え(ゲイ関連)

ゲイは小食のようである。正直なところ、あまり友人関係にも、たくさん食べる人は知らない。だけど、とりあえず共通しているのは、みんなやせているということ。
もちろん年齢に応じた体型の変化はあるにしても、極端なのはまだない。自然にそうなのか、努力してそうなのか。プライベートな友人たちはよくわからない。
しかしゲイは見た目とモテは直結している。だから自然のなりゆきでは問題がある。自然にしていたら太るのであれば、それに抵抗するのが、モテの要素を維持し続けるのが、きっとゲイの本質だと僕は考えている。
そしてそういう努力の積み重ねが、実年齢よりも「若い」と言われる秘訣なのではないか。
そして、やっぱり食べないと思う。僕もお酒を飲むときなどは確かにほとんど食べないんだけど、普段の食事は一人前を食べる。しかし何人かの友人たちは、一人前さえも残す人がいる。しかもそれは、ぶりっこなどでは決して無く、本当に少ししか食べないし、少しで満足しているということのようである。
僕は今の食事量だと、油断すると太り始めるようである。だから今よりももっと食事量を減らすが、内容を変えるか、運動を増やさなければならない。だからそうやって、ちょっとしか食べなくて満足できている人を見ると、とてもうらやましい気持がする。
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2011/11/20 微エロ

立ちがいい。それは僕の自慢の一つでもある。「もうこんなになってるよ」そのように羞恥をあおられることがかつてあった。そして僕はこう答えるのである。「いつでもどこでも誰とでも立つんです」と。
節操が無いといってしまえばそれまでだが、僕は本当にどこでも、誰とでも立った。精神的なストレスなど、さまざまなデリケートな要因で反応の違いを見せることが多い方々が多い中で、僕は常に立たせることができると、かつては思っていた。
経験は無いが、きっと色々な人が見ている前であっても立たせることができたのではないだろうか。
だから、例えば手をつないだり。なんてのはもちろんのこと、一緒にお風呂に入ろうとしても立った。もちろん入る前からすでに期待で立っているのである。
不思議なことに銭湯などの公共の場所ではそういうことは無いので、これはまた別の時に書こうと思う。
だから勘違いを生むときがある。性的な行為にまったく乗り気じゃないのに、義務を果たさなければならないときというのは少なからずある。そのときに、僕はすぐにびんびんになってしまう。すると、「すごいやる気じゃん」となってしまうのである。
僕が乗り気かどうかを判断するのに、あそこを使わないで欲しい。僕はもちろん乗り気のときはしっかりと反応する。しかし乗り気じゃないときも同じように反応するのだ。
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2011/11/19 微エロ

いくのが早いと回復も早いという、都市伝説のようなものを聞いたことがないだろうか。何回もいけるとか。
そして残念なことに、ほとんどそれはない。だいたいの場合は1回。がんばって2回。調子がよければ3回以上。。。ピークの時でもこんな感じであった。
身体のことなので、やっぱり難しいなぁと思うのは、相手がタイプだと何回もできるとかって言うことではないし、逆にタイプじゃなくても何回かできる場合もある。
どちらかと言えば、タイプの人の方が1回しかできないことが多いんじゃないかと思う。
もし僕が何回かしなければならないとき、何回かすることが望まれているとき、そのときはそういう「意識」を持って望む。すると不思議なことに、何回かできることがある。思いもかけず複数回やるようなときというのは、結構ハードな感じがする。
しかし最初から複数回するようなことが望まれていることがはっきりしており、ちゃんと意識している場合、このときは結構大丈夫な気がするし、当時は大丈夫だった。
もちろんいき方に違いがあるわけじゃなくて、意識の違いだけ。これはもう身体の神秘ってことでいいのではないだろうか。
かつての恋人との話。20代の前半のときは、僕も当時の恋人もお互いが性欲にあふれていた。バックをする相手は一度いってしまうと、バックが痛くなるという理由で、1回しかいってなかった。
しかし僕のことを必ず複数回いかせようとしていた。例えば入れる前には口で1回。そしてバックで1回~2回。終わってからシャワーを浴びて、もう一度口でとか。もう最後の時はさすがに相手の所作だけではいかなかったので、自分でも手を使ったりとか、腰を動かしたりして努力が必要ではあった。
昔から複数回いくことが難しかった僕だけど、このときやこのときの相手以外との何人かは、こうして複数回いくことができた。もちろん性的な相性やタイプ、そういうことが大きく左右しているのだと思う。
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