2010/11/01 声/自己紹介
好きな声というのはあるだろうか?不思議なことに、好きな人の声ってかっこよく聞こえることが多いと思う。今までオレがタイプだと思った人というのは、その声が可愛くても、男らしい声でも好きだったように思う。
なんだか俺自身も理屈では理解しがたいことだが、電話だけでもセクシーさを感じるというか、その時には人柄も感じていた。
掲示板での出会いの場合、通常最初はメールからである。その次には電話をするだろう。そしてこの時がたいへんクセモノなのである。
みなさんは、自分の声を他人からどのように評価されますか?オレは自分の声については、結構自信がある。
ありきたりだが、普段自分で感じている自分の声と、他人が聞いている声は違う。録音した自分の声を聞くと、すごく違和感があるとおもう。それはオレも同じだし、オレが聞く自分の声は、決して「いい」とは、とてもではないが思えない。
しかしなぜ自信があるというのか。それは他人の評価がそうだからである。自覚はないが、そのように評価されることが多いので、きっとそうなのだろうと考えるようにしている。
オレはかつて、コールセンターでパソコンのサポートのアルバイトをしていた。声と知識だけで評価されるこのバイトであったが、不思議とお客を怒らせる人と、落ち着かせる人とがいた。そしてオレは相対的にクレームが無い方であった。バイト仲間でそのような話になったときに、落ち着いて聞こえるとか、誠実そうに聞こえるとか結構良い評価であった。同じ声で勝負している仲間がそのように言うんだから、自信もつくというもんだ。
出会いで電話をするとき、このときもあまり悪くは言われない。やさしそうとか、(親しみを込めて)エロいとか、肯定的に言われることが多かった。まあということで、自信があるということです。
近日中に声をアップしたいと思う。
んなこと書いて期待を高めておきながら、たいしたことないじゃんって言われたらすげーかなしいけど。まあそれも評価だし、そのような評価であれば、オレは今までの自分に対する声の評価を見直すことができるから、それでいいや。
以下蛇足。
と、ここまで書いて、オレって声フェチかもって思った。軽い気持ちで書き始めたこの記事がこんなに長い文章になったこと、そうえばまだまだ書きたいことがあるなってこと、(例えば好きな声とか嫌いな声とか) できれば、方言についての考察もまじえたいし・・・
うーん。声だけでこんなにたくさんあるってことはやっぱり声フェチなのかなぁ・・。新しい分野に目覚めそうです。
2010/10/31 声/自己紹介
音声のテストです。たぶんすぐ消します・・。
Youtube へのリンクを貼っていましたが消しました。
近々正式アップします。
2010/10/31 考え(自分関連)
※画像は彼のブーツ。
ブログを読んでいると、みなさん本当に上品だと思う。表現もそう。たまに載せている写真もそう。食事もセックスもなにからなにまで上品だ。もちろん顔だって(載せてない人もいるけど)上品なんだろう。とにかくみんな気品に満ち溢れている。
実際の行動もそうだけど、何よりも考え方が上品なんだろうか。
オレは下品だ。さすがに今まで下品と他人に言われたことは無いが、少なくとも上品の定義からは大幅に外れている。確かに何を持って上品だと言うのか定義が難しい。しかし少なくとも、オレの彼とオレを比べたときに、彼は上品だ。表現方法もそうだし、それに伴う行動もそう。
逆におれは何から何まで下品だ。あまり今まで下品を意識したことはなかった。しかし誰かのプロフィールで、嫌いない人の欄に「下品な人」と書いてあるのを見た。まさにオレのことだなと。
下品の具体例を挙げることは非常に難しい。言葉遣いが乱暴であったり、場所をわきまえずに不適切な言葉を使うことかもしれない。そして残念なことにオレはどちらも当てはまる。モノは大切にしないし部屋は散らかっている(だからモノを極端に減らして散らからないようにしている)
これらを見て、オレからは上品な要素など全く無い。もしこのブログを読んでいただいている方で、オレのことを上品というか、なかなかしっかりしている人だと思うことがあるかもしれません。とんでもない!細かいし、うるさいし、粗野なオレです。等身大のオレを評価して欲しい、伝えたい。と、そこまでは思わないのだが、もし上品という定義に当てはまるようなオレのイメージがあるならば、それは変えて欲しい。
下品であるオレ。そのことを身近に感じてもらえればいいのですが。
※ 16:00 追記
読み返してみたら、自分の意図とは全然違う文章になっててびっくりしました。
今回の記事をそのまま読み取ると、普段の記事を読んだオレのイメージは上品に見える虚像だと。そんなことないからありのままのオレを見て!って感じじゃないですか。。。
書きたかったのはそうじゃなくて、他のブログは上品に見えるけど、ホントはみんなそんなことなくね?っていうことでした。だって「我慢できなくて部屋に入るなり玄関でしちゃった☆」とか、「一晩中可愛がってもらいました。きゃっ」とか、そんなことありえんのかよー。ってこと。オレにもそりゃー確かに我慢出来ないときありました。だけど、「ごめん一発やらせて・・」とかって感じで、ムードとか無かったように思ったので。
ということで、なんか弱気に見えてしまう記事になってしまいましたが、そういうことでした。ちょっと気になったので追記しました。
2010/10/29 日常
※画像は本文と全く関係ありません。オレが作った食事です。
明日の土曜日は名古屋に出張です。日曜日に帰ってくる予定。ということで、明日は更新はお休みしたいと考えています。夜は何を食べようか♪
実のところ、記事はすでに来月の毎日分はほぼ書き終わっていて、あとは公開を待つばかりになっていいる。
とはいっても、定期的な休息はブログであっても、プライベートであっても必要だろう。ということで、明日は一日お休みしたい。ただし気になるのでメッセージとかコメントはチェックしたいと思う。
明日はコメント(があれば) その返信に時間を使おうと思う。
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※以下私信です。
げんやさんという方が、以下のような記事を書いてくれた。
「欲望を飼いならすことは可能か?:国境、非在、あるいは百年の祈り」
オレの先日の記事 「SとMと。」 / 「M の見分け方。」 という2つの記事が元になっている。
ここで “りふくん” という重要な存在がいるのだが、以下のような記述がされている
> 事実、りふ子は僕を悦ばせるためだけに、ときに冗談めかして
> Sっぽい攻撃を見せることもあるのだが、そんなもの、熱帯夜に
> おける扇風機ほどの効力ももたない
> かくのごとく中途半端な攻撃ならばいっそのことないほうがマシとさえ ※以下略
ここで冗談めかした攻撃というのは、おそらくその何倍もの仕返しを期待した、M特有の行為だということである。詳しくはオレのM特性とともに別記事で紹介したい。
ようするに、「熱帯夜における扇風機ほどの効力」などではなく、りふくん(M)側による、より強い攻撃を期待した、いわば「火にガソリンを注ぐ」ような行為であると考えている。
実際の所はどうなのだろうか・・。ここはぜひりふくんに意見を聞いてみたい。
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※蛇足ついでにもう少し。
オレのブログを立ち上げるに当たって、参考にしたブログかいくつかある、と今までに何回か書いたと思う。今後機会を見ながら、そのブログを紹介しながらオレのコメントや感想を述べる予定だ。ただし紹介するのは全くのオレの気まぐれなので、もし掲載された後に意図が違っていた場合には指摘をもらえればと思う。また、紹介された人はなるべく温かい目で見て欲しい。
2010/10/29 微エロ
みなさんはオナニーをどのぐらいの頻度でしているだろうか。毎日1回という人もいるだろうし、もっと少なかったり、多かったり。色々あると思う。数少ない聞いた話では、全然やらな人と、普通にやる人、多い人と本当にまちまちだと思っている。
オレのオナニーであるがオレは回数が多い。セックスはあまりしないが、オナニーは頻繁にしている。
ちなみに回数であるが、わざわざ発表するのは大変恥ずかしいのであるが隠すことでもない。一日だいたい4回ぐらいである。
で、よくそんなにできるな、と思われた方も多いと思う。なんてことはない。2回が1セットなのである。
寝起きに2回。寝る前に2回。ということで4回。ね。結構簡単でしょ。
抜いたあと、賢者タイムといわれるむなしさと戦う時間が出てきてしまう。それに打ち勝つには、2回を1セットとするのがちょうどいいぐらいだとオレは考えている。
しかし問題がある。昔はオナニーとセックスは別腹であった。いくらやってもどちらも満足することは無かったし、本当に無尽蔵にチャレンジできた。
今となっては、「打ち止め」が出てくるようになってしまった。もちろん興奮の度合いとか、疲れなどの体調も大きく左右することではある。しかし今までは無条件で疲れていても、何回抜いた後でもという悪条件の元でも大丈夫だった時と比べてしまうとちょっとさみしい。
セックスは2回なんてことは無く、ちゃんと1回で大丈夫。満足の大きさが違う。人によっては抜くことでは満足できずに、セックスに走る人もいるが、どうやらオレはそんなこと無いようである。
2010/10/28 微エロ
スカトロと言われるセックスのプレイがある。みんなはこれをしたことがあるだろうか。オレは・・・広い意味では、、、、ある。
※以下の内容は若干汚い内容が含まれていると思うので読む方は気をつけてください。
スカトロプレイとはいっても、くさい・汚いのはどう考えても無理である。それは昔も今も変わらない。しかしそれを避けることができる唯一のスカトロの入門と言うべきプレイがある。それがおしっこを使ったプレイである。
※ちなみにオレは入門だけで十分で極めるつもりは全くないし、好きなプレイでもありません!今回は注釈が多いな・・・
プレイの内容としては、おしっこをかけたりとか飲ませたりとかである。ちなみにオレは身体にかけられるぐらいならともかく、顔にかけられたり飲むのは絶対無理!
他の人は知らないが、オレが一番重要に考えているのが、なによりも、においと汚いのがイヤだという部分だ。そしておしっこであればこれを回避する方法がある。
ちなみに、ホントに性的な好みであればにおいとか汚い事も含めてプレイなのだろうがオレを含めてほとんど大多数はそれはキツイと思う。
おしっこを使ったプレイをするとき、あなたがかける・飲ませる側である場合、おしっこを我慢してプレイに臨んではいけません。これ絶対注意が必要である。プレイの、できれば2時間前にはしっかりとトイレを済ませ、少なくともこのままでは本番には出ないぐらいにする。
そしてプレイの2時間前に、最後のトイレをしたら、そこから水分を大量に取る。オレがやるとすれば、コーヒーや麦茶などを大量に採る。最低でも2リットルは欲しい。麦茶1リットル+コーヒー500ml+缶ビール500ml(あんまり酔うとプレイに影響でます)
これぐらい飲めばプレイまでに2-3回はトイレに行きたくなる。
何回かトイレに行って、必ずおしっこが透明になって水みたいな尿になっていることを確認する。
無色透明のおしっこになればプレイに使える。相手に何回もかけたいのであれば、透明なおしっこになった時点で、さらに大量に水分を取ればいい。プレイの最中に水分を補給してもいいと思う。
たぶんコレを読んでいる多数の人は、「そんなプレイやりたく無い」と思っているだろう。その通りだと思う。しかしもしプレイに幅を広げたいのであれば、一度は試してみて欲しい。かける側を体験すると、かけられている相手を見て、汚いなどと言う嫌悪感が出てくるどころか、むしろ愛おしくさえ思えてくる。
2010/10/27 ブログ
みなさんこんにちは。先日の「メッセージを出そう。」にはたくさんのコメントを寄せて頂きまして本当にありがとうございました。まさかココまでコメント頂けるとは夢にも思っていなかったのでビックリするとともに失禁という醜態までさらしてしまいました。
さてせっかくなのでお礼を兼ねつつ、ちょっと僕の事について書きます。いや、改めて記事にしてちゃんと書きますが、さわりだけでも。
今回文章の雰囲気違いませんか?はい。普段僕は自分のことを僕と書き表しています。そして文体は、です・ます なんです。
ビジネス文章ばかりを書いている僕は、そういう表現しかできなくなっていました。
そんなとき昔ファンだったブログの記事を読み返して、そしてその文章がだ・である。と締めていたのを読んで、改めてマネをしたい。と思ったのがキッカケで今回書くことにしました。。
まだ書き始めて日が浅いのですが、なんとなく一番最初の目標はクリアしたように思います。
これからも強気の表現でバシバシ自己主張していきたいと思いますのでどうぞよろしく!
2010/10/27 昔の話
※画像はオレです。
オレは20代の前半の時、新宿でたまに飲んでいた。こちらの世界の色々な話が聞けて、大変興味深かった。
そしてゲイの世界は誰でも付き合うことができる。という話を聞いたことがある。いわゆるノンケと言われる男性対女性の場合、確かにモテない人というのは一定数存在する。それはマレだがかっこいいのにもコミュニケーションが出来ないからモテない場合もあれば、奇跡的なブサイクという気の毒な場合もある。
しかしゲイは違う。デブ専・フケ専などかなりニッチな業界もあるし、モテるモテないの度合いはあるにしても、誰かしら付き合ったことがあるように思う。ちなみに今までちょっとブサイクな友人が1人いたが、当時かわいい子と付き合ってた。悔しくてその子をオカズに何発か抜いたのはいい思い出です。
とはいっても、正直あまり実感がなかった。だってやっぱりオレの好きな感じの子は、もう黙っているだけでもモテてるし。誰でも誰かとつきあえる。みんな口をそろえて言うのに、オレはどうなってるんだよ、と。確かにデブ専の可愛い子ととかもいて、都度悔しい思いをしているんですが。そう考えているときに、すごく衝撃なことがあった。
掲示板を見ていると、「えなりかずきくんみたいなイケメンの人と友達になりたいです」そういう書き込みがあったのだ。オレにはすごく衝撃的だった。
いや、えなりくんが悪いわけではない。だけど腑に落ちないですよね。オレにはどうにも納得できない。趣味は人それぞれだと思う。けど、という感情が出てくる。
2010/10/26 ブログ
アメブロはよくできていると思う。 mixi のような閉鎖性と、blog のオープン性をうまく取り入れている。なれ合うほどどっぷりにもなりにくいと思うし、新しい人も気軽にコメントしやすい。しかもその方法も、ブログの記事に対するコメントの他、直接メッセージも送れる。
そこでオレが思うのはみんなメッセージやコメントでアピールしよう!ってことである。まあこれはオレに戒めのつもりで書いているのがほとんどなんだけど。
コメントをもらって喜ばない人はいないと思う。何だったらオレは「承認待ちのコメントがあります」と管理画面に出ていると、もうチンコが立って先走りが出てるぐらいうれしい。もちろんコメント以外にも、ペタだってそうだし「読者」もそう。メッセージもうれしい。
特にオレがそうであるように、他人のブログにコメントを残すのは抵抗があると思う。オレは抵抗がある。それに常連と思えるような人が、とても慣れた様子でコメントを書いている様を見ると、自分なんて・・・と思ってしまうのである。
さらに書いている人がイケメンだったりすると、どうせ自分なんてと、一歩どころかずっと後ろまで引き下がってしまう。
コメントがあふれかえっている人気ブログならともかく、通常の(もしくはオレの書いているような)ブログであればまったく心配する必要はない。もしコメントという形で目に触れるのがイヤならば、直接メッセージを送ればいい(しかしこれはアメーバ会員のみ)。コメントを承認制にしているのならば、公開しないで欲しい事を書いておけばいい(しかし管理人の好みによるので、非公開にして欲しいっていうメッセージを公開されたら最悪だw)
さぁだいぶ長くなったが結論。みんなコメントを書こう。もしくはメッセージを送ろう!そしてウソでもいいから「かおさん」タイプですっていう一言を忘れずに!
他の人のブログも絶対そうだと思う。なのでもしタイプの人がいたら相手のことなど考えず、どんどんコメントやメッセージでアピールすればいいと考える。すぐには無理だろうからまずはオレの所で練習していってください。
2010/10/25 フェチ/好み/タイプ
何をもって変態と言うのだろうか。セックスの行為はおそらくみんなが考えているようなノーマルとしてのプレイがある。そしてそれを少しでもはずれると「変態」とくくられてしまうのだろうか。
オレは変態だ(変態らしい)。ただすごく残念な事にオレにはその自覚がまったくない。他人からの評価で変態だといわれるのだからきっとそうなんだろう。
じゃあ、なにをもってオレは変態と言われるのだろうか。
オレが考える、やや普通じゃないと思われるプレイというのは確かにある。しかし「普通じゃない」という認識の元に行われるわけだし、オレの認識しているそれはあくまで「やや・少々」である。
例えば立ちバックというプレイがある。これは体位の種類というだけで特に変態的な行為ではないと思う。しかし正常位や騎乗位が普通だとすればやや逸脱しているような気もする。
オレが自覚している変態的な行為は2つある。
一つはオナニーで一つは顔射である。両方とも「ほぼ」自己完結しているあたりがオレらしくていいではないか。そして行為を「見られて」変態などとジャッジされることもない。詳細については、今後の記事で書きたいと思うが、結論だけを書くと、オナニーについては「初めて行った場所では抜く」というルールを自らに課していた時期があった。そして顔射については「好きな物に精子をかけたい(汚したい)」という願望があった。
これらについて友人に話をすると、やはり変態だと言われてしまうのである。いやこの行為のことを言わなくても、元から変態呼ばわりされているのですが・・・。
やはり年下が好きだという話の中からどうしても変態と言われてしまう。これもまた別記事で書きたいがオレの年下好きは相当根が深く、性的な好きという範囲を超えて年下の場合、子供として好きという感情が出てくる。ペドといわれるような小児性愛では決してない。
しかし好きという言葉でくくってしまうと、子供として好きと性的に好きは、同じ “好き” である。これが変態と呼ばれてしまう理由の一つだと思う。
オレは他人からの評価が適当であると認める場合、なるべくその通りにキャラ作りをしたいと考えている。多様な友人から画一的に言われるわけだからきっとオレはそうなんだろう。